最近僕はヴァシュロンコンスタンタンにちょっと興味が湧いてきています。

ジュネーブサロンなどの時計見本市で展示する腕時計は通常ラインナップの新作モデルもありますが、複雑機構をたくさん載せたすごいコンプリケーションもたくさんあります。

超絶コンプリケーションモデルでひと目を引いて、すごいブランドだと印象づけてからの通常モデルの販売というのは、車の世界でも同じこと。

ブランドイメージが大事なんですよね、時計も車も。

ですから、僕もこのヴァシュロンコンスタンタンのすごい腕時計を見ているうちに、これまで苦手だったオーバーシーズについて考えを変えざるを得なかったわけです。

こちらでも紹介しているんですが、オーヴァーシーズのトゥールビヨンモデルはこれまでになかったそうなんです。

ヴァシュロンもいろいろ本気なんでしょうか。

オーヴァーシーズはライバルモデルに比べれば少々押され気味のような気がします。

オーデマピゲのロイヤルオークやパテックフィリップのノーチラスに比べ、人気はややお取り気味のような感じ。

僕自身ノーチラスが一番好きで、その次にロイヤルオークという感じでしたが、ここ最近はオーヴァーシーズもなかなか素敵だななんて思ってきました。

2019年の新作モデルを見ていたらそう思わずにいられませんでした。

とは言っても去年までのモデルとそう違いはないんですけどね。

もしかしたら、オーヴァーシーズにはなにか年齢を重ねて理解できるようになる要素があるのでしょうか?

僕がおこちゃまだったのかもしれませんw

今もそうなんですけどね。

というわけで、今日は2019年に発表された新作オーヴァーシーズを紹介したいと思います。

オーヴァーシーズ エクストラフラット パーペチュアルカレンダー Ref.4300V/000R-B509

オーヴァーシーズ エクストラフラット パーペチュアルカレンダー Ref.4300V/000R-B509



オーヴァーシーズ エクストラフラット パーペチュアルカレンダー Ref.4300V/120R-B064

オーヴァーシーズ エクストラフラット パーペチュアルカレンダー Ref.4300V/120R-B064


こちらのモデル。

18Kピンクゴールドで構成されるケースに青や白のダイヤルが合わせられたコンプリケーション。

今じゃもう永久カレンダーなどは珍しさはなくなっていますが、その代わりそれ以上にすごい、もしくはユニークでアイディアフルな複雑機構モデルが発表されるようになりました。

ここでも紹介しているモデルなんですが、パワーリザーブ最大65日というすごいユニークなモンスターモデルも存在しています。

そして永久カレンダーなどの複雑機構はいずれ値段を下げてくることになるんじゃないかなと思います。

今回紹介しているモデルもヴァシュロンコンスタンであるにもかかわらず、そしてゴールド素材を使用し、パーペチュアルカレンダーを搭載しているにもかかわらず、価格は900万円ほど。

実質的にはもう少し安く販売されるでしょうから、割とお買い得感がある気がします。

もちろん高額であることには変わりませんが、ステータス、質などを考えると割安感を感じます。

一生のうちに一つ持っていれば良いというブランドの一つですからね。

というわけで、ヴァシュロンコンスタンタンが放つ2019年の新作コンプリケーションオーヴァーシーズでした。