カルティエは時計業界の中でもメンズとレディースを割と分け隔てなく販売している珍しいブランドだと思います。

大抵のスイスメーカーはほとんどがメンズモデル中心で販売しているんですが、それも無理はないんですよね。

腕時計に多くの資金をつぎ込みたいと思うのは男性ばかりで、女性は腕時計よりも他に興味がある方が多く、ステータスとして所有し着用する腕時計にはあまり興味がわかないみたいです。

男性は高級時計や高級車などを所有することに大変興味がありますが、持ち物はやはり名刺代わりになり、口で説明するよりも高級な腕時計、車、靴、ベルト、その他アクセサリーや見た目といったことは実際に所有して表現したほうがはるかに破壊力があります。

ですから、各社あまり女性モデルを作らないんですね。

なにせ機械式時計を買うのはほとんどが男性だからです。

ですが、まるっきりないかといえばそうじゃありません。

女性は機械式時計は好きじゃなくても、腕時計は高級でおしゃれなものが欲しいと思っている人もたくさんいます。

富裕層の中には男性が使用している以上に高額な腕時計を持っている人もいますが、統計的にはかなり稀です。

なので、各社機械式ではなく、クオーツムーブメントで価格帯を下げた高級時計で対応していたりするんですね。

安く価格を抑えられる分、宝石などをたっぷり載せたモデルを作ったりしている場合は同じように高額になっちゃうんですが、それでも機械式よりもクオーツ+宝石のほうが同じ値段なら良いんじゃないでしょうか。

さて、そんなわけで、今日はカルティエのレディースモデルの新作を紹介したいと思います。

カルティエ ベニュワール アロンジェ MM WJBA0007

カルティエ ベニュワール アロンジェ MM WJBA0007

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カルティエ ベニュワール アロンジェ XL WJBA0008

カルティエ ベニュワール アロンジェ XL WJBA0008

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カルティエ ベニュワール アロンジェ XL WJBA0009

カルティエ ベニュワール アロンジェ XL WJBA0009

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というわけで、この3本。

べニュワール アロンジェなんてこれまでに聞いたことがありませんでした。

縦に長い楕円形のシリーズなんですが、完全にドレス系タイプの腕時計と言えるでしょう。

男性モデルでいうとヴァシュロンコンスタンタンのパトリモニーやロレックスのチェリーニといったところでしょうか。

前回紹介したサントスも一応ドレス系ではありますが、べニュワールアロンジェは豪勢なパーティなどでカクテルドレスに合わせ着用するタイプのドレスウォッチと言えるでしょう。

価格帯もどれも400万円を超えるものばかりで、富裕層の女性がなにかイベントなどの特別な日に着用するタイプの腕時計ですかね。

あまり一般的には出回らないと思いますが、一応新作モデルとして紹介しておきます。

というわけで、レディースモデルの新作カルティエでした。

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