さて、ユリスナルダンのジュネーブサロンでの新作も大詰め。

今日は僕が気に入ったユリスナルダンの新作モデルを2本ほど紹介しようと思います。

こちらでユリスナルダンの2019年の新作モデルについてシリーズごとに紹介しているので気になる方は一読どうぞ。

さてさて、そんなわけで、今日はユリスナルダンの新作モデルのなかでも僕のお気に入りの2モデルを紹介しようと思います。

マリーン トルピユール MILITARY US NAVY Ref.1183-320LE/40

マリーン トルピユール MILITARY US NAVY Ref.1183-320LE/40


この1本。

まずデザインが非常に美しい。

とにかく細部の作り込みが素晴らしい上に、デザインが非常にシャープでドレッシー。

針やインデックスやケース、全てに非の打ち所のない、美しすぎるマリンウォッチ。

防水性は残念ながら50メートルしかないので、ダイビングに使用するにはやや弱いかもしれませんが、これで300メートル防水性があればちょっと驚き。

ロレックスのチェリーにですら50メートルしか防水性がありませんからね。

やはり美しさと堅牢性は反比例する傾向にあるようです。

両方が同時に向上することが技術の進歩ですが、50メートル防水でもすごいんですけどね、実際は。

さて、そんなわけで、ラッカー仕上げがされたきれいな白い文字盤の1本で、ローマンインデックス、シャープで見やすいきれいなブルーハンズ、パワーリザーブインジケーターやスモールセコンドのデザインやレイアウトがすごく絶妙で、本当にきれいなドレス系でユリスナルダンらしさを放っています。

まあ、一言でいうと大人っぽいユリスナルダンという感じ。

きれいなのに一癖あるところが魅力でしょう。

クラシック コレクション Manufacture Ref.3203-136LE-2/MANARA.09

クラシック コレクション Manufacture Ref.3203-136LE-2/MANARA.09


そしてこの1本。

なんというか、デザインがロフトにある腕時計のような感じではあるんですが、やはり細部の作り込みから高級感がまるで違います。

まあ、当たり前なんですけどねw

マナラのイラストをミニチュアペインティングで再現したのがこの1本なんですが、ホワイトゴールド製かと思いきや、ステンレス素材だそうです。

と入っても限定販売なので、かなり高額になると思いますが。。

1本1本手作業で描く文字盤で構成されるこのモデルは世界限定10本というかなり少ない生産数しかありません。

おそらくジュネーブサロンが開催されているときにすでに完売していることと思います。

時計の見本市は新作を発表する場でもあるんですが、同時に予約注文をする場でもあります。

ですから、2桁生産しかないような限定品はその場で予約完売しちゃうんじゃないかなと思います。

というわけで、2019年に発表された僕おすすめのユリスナルダンの新作でした。