ウブロの腕時計は最近すごく高額だなと感じるのですが気のせいでしょうか?

中古価格が下がっているという話も聞くし、でも新品価格はすごく値上がりしているような気がしています。

もちろん僕の感覚でそう感じているだけなので、データがあるわけではないんですが、同じスペックの他ブランドの腕時計と比べてもちょっと割高感があります。

これも人気のせいなんでしょうか?

今日はそんなわけで、非常に高額な、素材だけで超高額になっているウブロの新作を紹介したいと思います。

ウブロ 2019年新作 ビッグバン ウニコ ホワイトゴールド パライバ Ref.411.WX.1179.LR.0919

3000万円を超えるウブロ 2019年新作 ビッグバン ウニコ ホワイトゴールド パライバ Ref.411.WX.1179.LR.0919


この1本です。

非常に物珍しいスタイルといいますか、色合いといいますか、そんな感じでひと目を引く外観が特徴的な1本。

ターコイズのような、トルマリンのような、魅惑的なグリーンがテーマカラーとなったホワイトゴールド製のビッグバンです。

ケースサイズ45ミリのビッグバンで、ストラップはアリゲーターレザーと内側がラバー素材になっている混合ストラップで、見た目と質感が融合したウブロらしいベルトです。

45ミリのホワイトゴールドケースなんですが、ストラップはゴールドではないので、価格としては割と500万円以下でもいいと思うのですが、定価は3000万円を超えるみたい。

トゥールビヨンは搭載されておらず、自社製ムーブメントのウニコにリスターティングフライバッククロノグラフが搭載されたものを載せているモデルなんですが、それで3000万円を超えるのはちょっといかがなものなのかという気がしてなりません。

と、思っていたのですが、

このパライバトルマリンという宝石は非常に貴重な存在であるらしく、なかなか安定した採掘ができていないらしいのです。

パライバトルマリンの価値を決める要素には色、透明度、輝きがあるそうですが、この中でも一番重要とされているのが、色だそうです。

宝石は天然素材であるため、同じ石でも微妙に色が違います。

腕時計やジュエリーなどで使用される宝石は色が揃った価値あるものを厳選して使用しないといけないため、全体的に採掘料が少ない貴重なものが更に貴重となってくるわけです。

色が合って、透明度も輝きも良質でなおかつ同等のもの。

それらをセッティングすることがすごく難しいということが価格に現れているんだなということなんですね。

もしこれからアフリカなどで更に採掘する場所が増え、供給量が増えればかなりの赤字になってしまう可能性もある1本ですが、逆にこのままこの宝石が取れなくなれば価格は上昇していくかもしれないというちょっと博打っぽいモデルw

確かに美しくはあるんですけどね。

ターコイズとかでもこういうの作って欲しいですね。

ビッグバン誕生石コレクションみたいなのを12種類作ったり。

というわけで、ウブロの3000万円超えの2019年新作モデルでした。