腕時計にはやはり錆びにくい素材が使用されています。

一番多く使用されているのがステンレス素材。

ケースやケースラグ、ベゼルや尾錠はステンレス素材であるモデルが多く、中にはベゼルはセラミックという構成もありますが、だいたいはステンレスが多いですね。

近年の腕時計たちはすごく完成度が高く、どこのメーカーでもスイス製のものはどれを選んでも満足度が高い仕上がりになっているんじゃないかなと思います。

ロレックスだけが正義じゃないという感じですw

それは中堅クラスやそれ以下の入門モデルなどを見てもやはりよくできていると言わざるを得ません。

さて、そんななかで面白いのが、ダイバーズウォッチに見られる銅をケース素材に使用した腕時計たちの存在。

銅はみなさんもご存知、酸化しやすく、緑色に変色しやすい特性を持つ柔らかい金属なんですが、そんな銅素材を腕時計に使用しているメーカーが結構あるんですね。

こういう感じで、ブロンズ素材を腕時計のケースに使用しているモデルが結構存在します。

正直なんでなのかわからないんですが、銅をケース素材にすることで、経年変化を楽しむのが目的なのかなと。

銅は本当に酸化しやすく、ケースにダメージや痛みが出やすい素材なので、痛めつけて楽しむというそっちよりの人向けの腕時計なのかもしれませんw

上記のリンクで紹介しているパネライのルミノールサブマーシブルのブロンゾはご覧の通り、緑色のなにかがついていてよくわからないことになっていますw

そんな変化を楽しもうという人はそんじょそこらの一般的な腕時計好きではないんじゃないかなとw

そして、今日僕が紹介したいと思ったのはそんなブロンズ素材を使用した腕時計をもう一つ見つけたのでそれについてなんですが、みなさんの中にはご存知の方もいるかもしれません。

ベル&ロス BR V2-92 ダイバー ブロンズ Ref.BR03-92-D-BL-BR/SCA

ベル&ロス・銅を使用した300メートル防水のダイバーズウォッチ・BR V2-92 ダイバー ブロンズ Ref.BR03-92-D-BL-BR/SCA


ということで、このモデルなんですが、このダイバーモデルは前回も別のやつを紹介しています。

どちらも2018年の新作モデルとして発表されているものなんですが、このモデルはそのブロンズ素材の1本。

ベゼルもケースもブロンズ製で、非常に魅力あるチョコレートのような1本。

チョコレートを銀紙で包んである感じが非常に美味しそうに感じるのは僕だけでしょうかw

なんだか、こう、角ばっているのに丸みがあるところはすごく美味しそうに感じます。

42ミリのケースサイズなんですが、一辺の長さが42ミリなので直径が42ミリである丸型ケースの腕時計とはやはり感じる大きさが違います。

世界限定999本という特別モデルなので、すぐになくなっちゃうことでしょう。

ベル&ロスの知名度はまだまだ高くはないのですぐに売り切れるということはないと思いますが、2018年に発表されたモデルなので数年以内には完売しちゃうことでしょう。

というわけで、ブロンズを使用したベル&ロスのダイバーズウォッチでした。