ここずっとヴァシュロンコンスタンタンのレ・キャビノティエについていろいろ書いていますが、今日もまたその話w

さーせんw

というわけで、レ・キャビノティエについて簡単に説明します。

またか、、という人、さーせん!

まだレ・キャビノティエがどんなシリーズかしらない人のために簡単に説明すると、ヴァシュロンコンスタンタンが依頼されて作る腕時計がレ・キャビノティエなんですね。

前回4度に渡って紹介したレ・キャビノティエについては上記の記事をご覧ください。

さて、今日のレ・キャビノティエは芸術的な文字盤を装備したモデルではなく、コンプリケーションが搭載されたムーブメントを内蔵したやつですね。

2本ほど紹介したいと思います。

レ・キャビノティエ ミニットリピーター トゥールビヨン スカイチャート Ref.9737C/000G-B480

レ・キャビノティエ ミニットリピーター トゥールビヨン スカイチャート Ref.9737C/000G-B480

このモデル。

ミニッツリピーターとトゥールビヨンが搭載されたモデルで、これだけでもすごいんですが、さらなる超絶コンプリケーションが載せられています。

ミニッツリピーターとトゥールビヨンの組み合わせだけで目玉が飛び出るくらい高くなるんですが、このスカイチャートと呼ばれる恒星時間似合わせて23時間56分で一回転する天空図が時計裏面に描かれています。

レ・キャビノティエ ミニットリピーター トゥールビヨン スカイチャート Ref.9737C/000G-B480

ケース裏面中央の下部には楕円に囲まれた部分がありますが、ジュネーブから夜空を見上げたときの正確な星座の位置がここに映し出されているんですね。

なんとも夢がある1本。

18Kホワイトゴールドにダイヤモンドが埋め込まれた完成度の高い1本に仕上がっています。

というか高すぎですねw

レ・キャビノティエ グランドコンプリケーション “フェニックス” Ref.9700C/003R-B187

レ・キャビノティエ グランドコンプリケーション “フェニックス” Ref.9700C/003R-B187

そして更にすごいのがこの1本。

15個の機構が搭載されています。

そのうちのいくつかは複雑機構で、その中のいくつかはかなり複雑なファンクションが積まれています。

1.ミニット・リピーター
2.トゥールビヨン
3~6.パーペチュアルカレンダー(日付、曜日、月、閏年)
7.パワーリザーブ
8.均時差
9.日の出時刻
10.日の入り時刻
11.天空図
12.月齢と月相(ムーンフェイズ)
13.恒星時の時と分
14.四季、至点、分点、黄道12宮
15.打撃機構のトルク

info by www.gressive.jp

これだけあると説明が難しくなるので省きますが、この1本にはこんなにもたくさんの複雑機構が載せられています。

これはおそらく億超えでしょう。

壊れたら誰が治すんだろうというような1本w

オーバーホールの金額でポルシェが買えるんじゃないでしょうかw

それくらい怖い1本w

というわけで、レ・キャビノティエの中でも怖いくらい高額になるであろう2モデルでしたが、見る分にはいいんですけどね。

一体誰が依頼したんだろう?

依頼する方もそうですが、これを作り上げる方もすごいw