とうとう発表されました。

待ちに待った50周年記念モデル。

オメガのスピードマスターの特別モデル。

オメガやその歴史に詳しい人、当時アポロ11号の中継やニュースを知っている人、その他に腕時計が好きな人は2019年にオメガがどんなモデルを発表するか気になっていたことと思います。

こちらの記事でも紹介していますが、どうやら僕の予想が割と大きく外れていたようです。

まさか2019年に登場するアポロ11号の50周年記念モデルがこんな感じでゴールド素材で発表されようとは。

オメガ スピードマスター アポロ11号 50周年記念 Ref.310.60.42.50.99.001

オメガ 2019年新作・ついに登場!スピードマスター アポロ11号 50周年記念モデル Ref.310.60.42.50.99.001・18KイエローゴールドのBA145.022-69の復刻版


ということで、このモデルが今日のテーマ。

まずアポロ11号について簡単に説明すると、NASAは1969年に初めて有人月面着陸を成功させます。

アポロ計画の11番目のロケットでNASAはようやく世界で初めて人間を月に降り立たせたわけですが、そのときに乗組員であったバズオルドリン氏が着用していたのがオメガの5代目スピードマスター Ref.145⁠.022だったんですね。

その後アポロ計画を成功させたNASAですが、宇宙飛行士の感謝の意を評して、18Kイエローゴールド製のスピードマスターをプレゼントしました。

それがここで紹介しているモデルの色違いのやつなんですね。

プレゼントされたのはベゼルが赤く、文字盤のシャンパンゴールドを使用したやつ。

BA145.022-69

オメガ OMEGA スピードマスター アポロ11号記念モデル BA145.022-69 アンティーク 時計 メンズ
[SOLD OUT 価格は前回販売時のもの] ●詳細● ●オメガ モデル:スピードマスター アポロ11号記念モデル 型…

オメガ OMEGA スピードマスター アポロ11号記念モデル BA145.022-69 アンティーク 時計 メンズ
[SOLD OUT 価格は前回販売時のもの] ●詳細● ●オメガ モデル:スピードマスター アポロ11号記念モデル 型…

こういうやつですね。

ちなみにアポロ13号はトラブルに見舞われ月面着陸はできなかったんですが、地球に無事帰還できたお話は以下の記事で紹介しています。

というわけで、2019年に発表されたスピードマスターのアポロ11号50周年記念モデルはRef.BA145⁠.022を復刻させる形で誕生しました。

もしかしたら、これ以外にもステンレスモデルでもアポロ11号50周年を記念するモデルが発表されるかもしれませんが、とりあえずこんな感じで18Kイエローゴールドのモデルが発表されるとは意表をポークされた気がしましたw

ムーブメントもこれまでの手巻きムーブメントCal.1873ベースにした新しい手巻きムーブメントCal.3861が搭載されています。

2019年は、オメガは1957年に誕生したスピードマスターに初めて搭載されたCal.321も復刻させているんですが、やはり2019年という年はオメガにとって非常に大きな年になりそうな予感です。

僕の予想ではおそらくステンレスモデルのアポロ11号50周年記念モデルも出してくるでしょうから、もうすこしだけ待ってみましょう。。

ちなみに世界限定1014本のみだそうです。

あとゴールド素材を18Kイエローゴールドと表記していますが、正式には18Kムーンシャインゴールドと呼ぶそうです。

各社いろいろなゴールド素材を独自の配分で作っているので微妙に色合いが違ったりすんですよね。

今回の復刻モデルもなかなか鮮やかなゴールド色をしているように感じますがいかがでしょう?