2019年もそろそろ第1四半期が終わろうとしています。

まだ2週間あると侮ってはいけません。

おそらく僕のブログを読んでくださっている方の多くは30代以上の方でしょうから、これから時間が経過するのがもっともっと早くなっていきます。

僕も人のことは言えないんですけどねw

さて、そんなわけなんですが、いつもご愛読いただきありがとうございます。

今日はですね、2019年に発表されたモーザーの新作モデルを紹介しようと思うんですが、これがまた面白いのなんの。

とは言ってもそこまで興味をそそられるかどうかは好みもあるのでどうかわかりませんが、ヒュメダイヤルを売りにしていたH.モーザーの変化、進化を確認するにはとてもよいモデルだと思います。

こういうモデルなんですが、動画を再生していただくとどんな新作かすぐにおわかりになることと思います。

文字盤右側にある半周までのレトログラード機構が左側のアワーと連動しているんですね。

59分から60分になった瞬間針が00に移動する機構をレトログラードと言うんですが、その瞬間に左側のアワーを表示するキューブが回転するという仕組み。

こちらで紹介しているエンデバーと比べても似たような動きをしています。

ただ、バーゼル2019で発表される今作品はより立体的で、レトログラードも使用されたより高価なムーブメントが搭載されています。

そう、モーザーのアナウンスによると、このモデルはまだ正式には発表されておらず、3月21日に開催されるバーゼルワールド2019で公になるそうな。

みんな来てみてくれ、という感じでインスタグラムに発表しているんでしょうね。

ということで、なかなか興味深いモーザーの新作モデルですが、これまでのヒュメダイヤルと極限までシンプルにまとめたデザインが売りだったH.モーザーのブランドコンセプトがやや変わってきているように感じます。

これまでどこにもなかったタイプの腕時計を発表しているので非常に気になる存在ではあります。

ブランドの多くのモデルにゴールドを使用している高級ブランドですから、これからどんどん知る人ぞ知る隠れた名ブランドとして新しいジャンルを確立していくことでしょう。