さてさて、嬉しいニュースが舞い込んできました。

2005年に復活して以来、ブランド力やイメージ、技術、知名度、ステータスを着実にあげてきているH.モーザー。

僕もこのブランドを知ったのは最近のことで、まだ2年くらいしかこのモーザーについて知りません。

ですから、時計好きですでにこのブランドの存在を知っていた人にすればこのブランドの再成長を毎年見ておらることと思いますが、やはり知名度がどんどんと上昇しているのを感じているんじゃないでしょうか?

さて、実は日本は腕時計に対してとても詳しいマニアックで情熱的な方が多く、アンティコルムなどのオークションで競られる良質な腕時計は日本人が所有していたものが多いそうです。

スーパーカーの保存状態がよかったりするのも日本人の几帳面さと取扱の良さが反映されているからだと思います。

そういった動きは腕時計でももちろん見られ、マニアで情熱的な日本人はモーザーの復活を祝福し、復活初期から高い評価を与えていました。

そんな日本に対して、H.モーザーは日本限定作品を発表しました。

H.モーザー エンデバー センターセコンド オートマティック コンセプト “ブルーホライゾン” Ref.1200-0204

H.モーザー 2019年新作日本限定モデル・エンデバー センターセコンド オートマティック コンセプト "ブルーホライゾン" Ref.1200-0204・20本しかない貴重な1本の定価は?



これが日本限定で発表された特別モデルのエンデバー センターセコンドです。

壁掛け時計では秒針は常に時針と分針と同じ軸から出ていますが、機械式の腕時計の場合、スモールセコンドと言って文字盤中央に配置していなかったり、時針分針とは別軸で存在していることが多いんですね。

ですから、センターセコンドという機能はやっぱり一番見慣れてて落ち着くレイアウトだったりします。

40ミリの18Kホワイトゴールドのケースで構成された1本で、日本人の腕の大きさも考慮したとてもよいサイズだと思います。

文字盤にも日本のテーマカラー伴っているブルーを使用している点もまた、日本限定モデルにふさわしいと言えるでしょう。

ただ、個人的にはなぜ青がスポーツチームなどのナショナルカラーになっているのかは不思議なんですけどね。

というわけで、モーザーが日本を大きな市場と見ていることがわかるモデルでしたが、日本に20本しか入ってこない非常に貴重なモデルなので、気になる方はお急ぎください。

パワーリザーブは3日間という非常にタフなムーブメントが搭載されています。

価格も295万円という定価がつけられています。

ホワイトゴールド製の1本ですから、妥当な金額なんじゃないでしょうかね。