1億円の価格がつくものって実際にはそんなに多くは存在しません。

アンティークや非常に貴重で、歴史的価値とプレミアがついてようやく到達したりするものですが、車の世界や腕時計の世界になるとちらほらそういった個体が散見されます。

一体どんな人たちが購入するのだろうといつも思うのですが、美術館だったりなにかの企業や法人が買う場合かあとは超富裕層の個人の方が趣味で購入するということなんでしょうが、やはり1億円の買い物というのはすごいw

さて、このブログでもいくつか1億円を超える腕時計を紹介していると思うのですが、ぱっと思いつくのはポール・ニューマン本人が所有していた手巻きデイトナが20億円ついたやつでしょうか。

こちらでも紹介しているので、世界最高額の腕時計になったデイトナについては上記の記事を参考に読んでみてください。

今日のテーマは1億円を超えるある1本の時計についてなんですが、20億円まではしません。

ただ、時計としてはかなり高額ですw

ブレゲ クラシック グランド・コンプリケーション 1907 Ref.1907BA/12

ブレゲ クラシック グランド・コンプリケーション 1907 Ref.1907BA/12


ということで、今日の1本はこの懐中時計。

ブレゲが贈る最高級の懐中時計なんですが、腕時計に搭載されるコンプリケーションがポケットウォッチにも搭載されたやつです。

ブレゲの懐中時計といえばマリーアントワネットに献上された『No.160』を思い出させます。

『No.160』についてはこちらでも紹介しているので、どんな懐中時計か気になる人は参考に読んでみてください。

さてさて、そんなわけで今回紹介している1本なんですが、懐中時計なので腕時計と比べてもケースサイズはやや大きめ。

ケース径は56.5mmでケース厚21.95mmという腕時計にしたら巨大なサイズ。

まあパネライにはこういったモデルが存在するんですけどねw

もちろん腕時計で。

腕時計というか、コンパスを腕時計風にしたやつなんですが、サイズはかなり巨大です。

まあ比べてもしょうがないんですがw

さて、そんなわけで、今回の懐中時計に搭載されている機能を紹介すると、

まずはトゥールビヨン、そしてグランソヌリ。

トゥールビヨンはみなさんすでにどんな機構かご存知だと思いますのであえて説明はしませんが、グランソヌリは時刻を知らせてくれる鳩時計的な機能ですね。

1時間おき、30分おき、15分おき、という感じで時刻をお知らせしてくれるわけですが、この間隔は時計によっても違うのかな。

この懐中時計がどの頻度でお知らせしてくれるのか定かではありませんが、トゥールビヨンとグランソヌリがついた非常に高級なイエローゴールド製の1本です。

もはや観賞用ですけどねw

こんなに高かったらあまり使用したくないw

ちなみに価格は1億円ちょうどくらい。

端数切り捨てです。

というわけで、ブレゲという雲上ブランドの億時計でしたw