さて、最近知人の知人がタグホイヤーのオウタヴィアが欲しいと言っている。

一目惚れというか、一目で大変気に入ったようで、すぐにでも購入する予定だそう。

オウタヴィアと言えば懐かしのヨッヘンリントというF1ドライバーがこのモデルをつけていたことをご存知の方もいるかと思います。

まあそんなことを知っているのは時計マニアかF1マニアか、とにかくマニアの人w

タグホイヤーが放つスポーティなクロノグラフであるオウタヴィアは1962年に初代モデルが登場して以来、かなりたくさんのデザインバリエーションが存在していて、ファンでも結構こんがらがるくらいデザインが存在する。

2016年ごろに行われたオウタヴィアカップと呼ばれるインターネットのオーディションで、その数あるデザインの中からどのオウタヴィアのデザインを復刻させるかというファン投票が行われたわけですが、

そこで選ばれたのは1966年に登場した『Ref.2446 Mark3』で、このモデルはF1ドライバーのヨッヘンリントが愛用していたことから、リントという愛称で親しまれているモデルです。

シリーズの中でも人気が高かったリントが選ばれ、復刻モデルのベースとなったわけですが、これがなかなか忠実に復刻されているんですね。

タグホイヤー オウタヴィア ホイヤー02 クロノグラフ Ref.CBE2110.BA0687

タグホイヤー オウタヴィア ホイヤー02 クロノグラフ Ref.CBE2110.BA0687



これが2017年にファンの投票をもとに復刻されたオウタヴィア。

ヨッヘンリントがつけていたマーク3とどの程度似ているかというと、こちら。

オウタヴィア初代、ヨッヘンリント

image by getnavi.jp

左が1962年に登場した初代のオウタヴィアで右がヨッヘンリント着用のモデル。

復刻版と右側のモデルはすごくよく似ている。

ただ、面白いことに復刻モデルのブレスレットは初代のものがリバイバルしている。

ライスタイプと呼ばれる7連のブレスレットで、これだけでタグホイヤーのオウタヴィアの初代モデルだということが分かります。

このオウタヴィアの復刻モデルにはタグホイヤーの自社製ムーブメント、Cal.ホイヤー02が搭載されていて、

デザインのアンティーク具合とは裏腹に75時間のパワーリザーブなど最新の技術が詰まった実用性の高いモデルに仕上げられています。

オウタヴィアの横並びの3カウンターのインダイヤルがホイヤー02のレイアウトをマッチしていたんですね。

世界限定1932本の限定生産で、定価も60万円を切ったミドルレンジのおすすめモデルの一つ。

クロノグラフにはコラムホイールと垂直クラッチを採用しているやつですね。

20代や30代の男性におすすめの1本です。