時代はカーボン、チタン、セラミック、うんぬんかんぬん。

これらの3つの素材はステンレスに次ぐ時計素材としてかなりたくさん使用されるようになりました。

ウブロなんかは逆にステンレス素材のほうが少ないんじゃないかという感じです。

メーカーによってはステンレスをほとんど使用しないというブランドもあって、なんでもありな昨今では非常に面白いユニークピースが増えています。

ステンレスやゴールド以外で僕が好きな時計素材はセラミック。

セラミックはセラミックでもメーカーによっては全く違った質感を出していて、シャネルのセラミックとパネライのセラミックでは全然感じが違ったりします。

そういう感じで最近では各社いろいろなことを試みているわけですが、今日は素材にいろいろとコストがかかっていそうなカーボン素材の1本について紹介しようと思います。

三村マサカズ(さまぁ〜ず) オーデマピゲ ロイヤルオーク オフショアダイバー フォージドカーボン Ref.15706AU.OO.A002CA.01

芸能人の腕時計・三村マサカズ(さまぁ〜ず)さん愛用のオーデマピゲ ロイヤルオーク オフショアダイバー フォージドカーボン Ref.15706AU.OO.A002CA.01



この1本。

フォージドカーボンだなんてあんまり聞いたことがないカーボンですが、このブログでも実は以前紹介しています。

カーボンといえば炭素ですが、炭素繊維にエポキシ樹脂を混ぜて、熱を加えたりプレスしたりして作り上げたのがこの軽くて丈夫なフォージドカーボン。

炭素といえば自動車レースや宇宙産業で使用される非常に強度の高い素材で、そのわりにかなり軽量であるため、非常にエネルギー効率が良い素材として重宝されています。

宇宙産業やレーシングなどで使用される高いテクノロジーが腕時計に使用されることが最近ではとても多い。

実はロレックスのステンレスも904Lスーパーステンレスと呼ばれる非常に高価な素材を使用していて、このステンレス素材も宇宙産業に使用されているみたいです。

腐食に強い点などが評価されています。

さて、そんなわけで、三村マサカズさんの所有するオーデマピゲのロイヤルオークオフショアの1本なんですが、フォージドカーボンを使用していて、黄色が良いアクセントになった前衛的な1本。

防水性300メートルのダイバーズウォッチなんですが、非常に良い味出しています。

ロイヤルオークの角ばったデザインでこれだけのハイスペックが備わっている意外性がポイントです。

雲上ブランドの腕時計はパワーリザーブが短かったり、防水性が低めだったりすることも多いですからね。

カーボンなら酸化しないしじゃんじゃん海で使用していけると思います。

ただかなり高額ですけどねw

というわけで、さまぁ~ずの三村マサカズさんの腕時計でした。



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