2019年は記念すべきモデルが結構多いみたいです。

ぱっと思いつくのは1969年のアポロ11号の人類史上初の有人月面着陸からちょうど半世紀ということ。

オメガでは新作スピードマスターにアポロ11号50周年記念を発表しましたが、このブログでも以前紹介しています。

いやぁ、かっこいいですね。

ゴールドが好きですから、こういうモデルはぐぐっときますね。

1969年はNASAのアポロ計画もそうですが、ブライトリング率いるチームが世界で初めて自動巻きクロノグラフムーブメントを開発した年です。

それまでに生産されたクロノグラフはすべて手巻き。

今では当たり前に搭載されている自動巻きクロノグラフですが、当時としては結構難しかったんじゃないでしょうか。

そんなブライトリングが2019年に発表したモデルに過去作品をオマージュやつがいくらかあります。

1959年のナビタイマーを完全復刻させた2モデルがこれ。

1969年以前の手巻きクロノグラフモデルを酷似させたリバイバル作品です。

そしてクロノマットJSP 35周年モデルも同時に発表されています。

そういう感じで2019年はアニバーサリーモデルが各社から登場しているんですが、今回のモデルもそういう感じ。

ブライトリング コックピット B50 オービター リミテッドエディッション

ブライトリング 2019年新作・コックピット B50 オービター リミテッドエディッション・気球世界一周を記念して


この1本なんですが、これもなにかの記念モデルだそうです。

僕たち日本人にとってはあまり馴染みのないスポーツが結構あります。

レーシングもそうだし、ヨットやエアレースなんかもそう。

気球に関してはほとんど知らない人のほうが多いんじゃないでしょうか。

そういった僕たちがあまり知らないスポーツには結構腕時計メーカーがスポンサーとしてついていることが多く、レッドブルのエアレースなんかもその一つですかね。

まあレッドブルはあらゆるスポーツの主催者側になっていることもありますからね。

ブライトリングが気球でのチャレンジのスポンサーになったのは1999年のこと。

「ブライトリング オービター 3」と呼ばれる気球でパイロットのベルトラン・ピカールとクルーのブライアン・ジョーンズさんが世界一周を成し遂げたのが1999年3月21日のことです。

そんな偉業を祝して20周年を記念する2019年に発表されたのがこのオレンジ色のコックピット。

デジタルウォッチもいろいろと発表しているブライトリングですが、20周年記念モデルもデジタルモデルで登場しました。

オレンジ色が際立つおしゃれなモデルです。

欧米では日付を先に、月を後に表記することが多いですが、3月21日にちなんで213本のみの限定販売となるモデルだそうです。

デジタルウォッチなので価格もあまり高額にはならないでしょう。

ケースサイズ46ミリ、ケースバックに気球がエングレービングされた1本です。