15202。

この数字を見てなにかが分かる人は相当時計マニアかオーデマピゲが好きな人だと思います。

1972年に誕生した現代の機械式時計の頂点カテゴリの礎を築いたオーデマピゲのロイヤルオーク。

八角形のケースが特徴的なアグレッシブで前衛的なスタイルが大人気の秘密なんですが、同じデザイナーによるパテックフィリップのノーチラスやブルガリのオクトなどは世界のラグジュアリースポーツをともに牽引しています。

ヴァシュロン・コンスタンタンのオーヴァーシーズもまた大人気シリーズです。

ラグがないケースが特徴的で、スポーツ性と高級感が融合したところが世界的に人気。

メルセデス・ベンツが2004年に発表したCLSクラスと呼ばれる世界初のセダンとクーペを融合したタイプの車が世界的に大人気となり今のラグジュアリークーペという人気カテゴリを生み出すのに大きく貢献しています。

というかメルセデスが元祖でしょう。

さて、そんなわけで、オーデマピゲのロイヤルオークなんですが、世界の富裕層や経済的に成功している人を中心にすごく人気があるシリーズで、ロイヤルオークは年々価格が上昇傾向にあります。

オーデマピゲ ロイヤルオーク “ジャンボ” エクストラ シン Ref.15202BC.OO.1240BC.01

オーデマピゲ 2019年新作・ロイヤルオーク “ジャンボ” エクストラ シン Ref.15202BC.OO.1240BC.01とその価格/定価



さて、そんなわけでオーデマピゲのロイヤルオークのエクストラシンについてなんですが、冒頭でお話した15202はエクストラシンのリファレンスコードのこと。

15202でエクストラシンだということが分かるわけですが、BCでホワイトゴールド製だということもわかります。

1972年に誕生したロイヤルオークの40周年記念として誕生したのがエクストラシンと呼ばれる派生シリーズ。

39ミリという絶妙なサイズで展開され、青や黒といったダイヤルが存在する大人気なモデルとなっています。

上記の記事でもお話ししていますが、価格はかなり高騰しています。

通常のロイヤルオークよりもエクストラシンには人気が集中しているので他のモデルよりもプレミア価格がつけられています。

今回紹介しているモデルは2019年の新作で、ダイヤルカラーが特殊であることに一番に気づかれると思います。

シャンパンダイヤルというのか、ピンクゴールドというのか、なんとも頭を悩ませるカラーリングの文字盤で誕生しました。

ステンレス製のケースのように見えますが、ケースはホワイトゴールドなので全身がゴールドでまとめられた調和が取れた1本。

価格はおよそ580万円ほど。

ゴールドなのでこれくらいはするでしょう。。

実際にはもうすこし安くなるとは思いますが。。