ランゲ&ゾーネというと、やはり一番に思いつくのがあの美しさ。

僕はランゲだけは本物の究極のドレスウォッチ専門メーカーだと思っていました。

今でもそう思っているのですが、実は最近ランゲ&ゾーネは僕がちょっと目を離しているすきに(僕<ー何様w)、ラグジュアリースポーツモデルを発表していたのです。

ひょえー。

というのも、ここ最近のラグジュアリースポーツ人気の流れからして、各社こういったことは起こるであろうなと思っていましたが、まさか僕の敬愛するランゲ&ゾーネもそっち系の腕時計を発表するとは思ってもいませんでした。

まあこれも時代の流れ。

致し方ない部分があると言えばあるし。。。

という感じ。

Odysseus-ランゲ&ゾーネ

image by www.lifestyleasia.com


百聞は一見にしかずということで、とりえあえずこのモデルを見てみてください。

もうすでにみなさんご存知のモデルかもしれませんが、この顔は紛れもなくランゲ&ゾーネ。

ランゲ1の顔ですよね。

姉妹作品と言えるような顔つきなんですが、ブレスレットスタイルがそんな雰囲気をややスポーティにしています。

実際は金属ストラップのほうがラグジュアリーで大人の腕時計いう感じのイメージを持っている僕ですが、ロレックスのスポーツモデルはだいたいがステンレス製のブレスで、その他の、例えばオーデマピゲのロイヤルオーク、パテックのノーチラスや、ヴァシュロンのオーヴァーシーズなんかも全部ステンのブレスなので、やはりランゲもそういう感じで攻めてきたのかなと思います。

まあ実際みてみても、そんなに悪くはない。

ランゲ&ゾーネが5大時計ブランドの一つとして挙げられていますが、その他の4つのメーカーに比べるとやはり少々知名度は劣ります。

個人的には一番美しい時計ブランドだと思うんですけどね。

ドレスウォッチを専門としていたということもあって、そう思うのかもしれませんが、実はそれがランゲ&ゾーネの知名度をあまり高くないものにしているというふうに判断できます。

世の中の流れはずっとラグジュアリースポーツ。

スポロレの人気といったらもう。

購入するにあたり、身分証明書なるものの提示が義務付けられるといいますから、すごい人気なんですね。

そんなラグジュアリースポーツの流れは車の世界でも同じ。

ラグジュアリーでありながらスポーティでないといけない。

ポルシェやフェラーリがそういった類の車を作ったときにはファンは驚いたことでしょう。

そんな感じでランゲ&ゾーネが生み出した新たな作品、オデュッセウスはこれからじわじわとランゲ&ゾーネの知名度を挙げてくれることでしょう。

スイスドイツの腕時計で、ラグジュアリースポーツのモデルを探していた人は最初からランゲ&ゾーネという選択肢を断っていましたが、これからはその歴史や品格から言ってもこのメーカーが最終候補に残ることは多分に予想されます。

僕としてはこのままランゲがラグジュアリースポーツをさらに究極のものにしていき、ブランドが発展していけばいいなと思いました。

いずれ既出のモデルの人気を上回ったりするんじゃないかと予想しています。

それはそれで思い白いんですけどね。

ちなみに価格帯は、税抜き予価310万円ほど。

これよりはもう少し安くなりますが、ステンレスでこの価格、なかなかの強気。

ランゲ&ゾーネというブランド力を考えると妥当なのかもしれませんが。



image by www.ablogtowatch.com