なんとですね、またもや腕時計につけられた価格が更新されました。

これまでの最高記録はみなさんもご存知のデイトナ。

ロレックスの初代デイトナが20億円の価格をつけて首位に立っていました。

このモデル。

なんでこんなに高額になったかというと、あのポール・ニューマン本人が所有していたものだからです。

ポール・ニューマンと言えば超がつくほどハンサムな俳優。

もうなくなっちゃいましたが、ポール・ニューマンは今でいうと、ブラッドピットやタイタニック時代のレオナルドディカプリオのような存在。

カリスマ的俳優で、レーサーでもあったそうです。

ポール・ニューマンが所有していたモデルの特徴からポール・ニューマンダイヤルと呼ばれるインダイヤルをもつ手巻きデイトナも初代から3代面まで存在し、それらの仕様のモデルはかなり高額で取引されている。

手巻きデイトナですら、1000万円は超えるわけですから、ポール・ニューマン所有の現物が20億するのもうなずけます。

34億円の値がついた、パテックフィリップ グランドマスター・チャイム ステンレス スティール

34億円の値がついた、パテックフィリップ グランドマスター・チャイム ステンレス スティール

この1本。

なんとステンレス素材のコンプリケーション。

もはやこういう類のレアモデルに素材は関係ないんですね。

20億円のデイトナもステンレス素材だし、多くの高額落札モデルはステンレス素材。

マーケティングで価値あるゴールドはもはや希少性や人気から言うとあまり意味がないのです。

2018年に20億円の価格をつけてそれまでの世界一であったパテックをあっさり抜いたと思ったら、今度はまたパテックが再逆転。

ロレックスとパテックフィリップの2社が腕時計の世界で一番人気であるということが伺えます。

目が覚めるような落札価格です。

というか、大きすぎる金額は実感がわかないかもしれないですね、逆に。