航空時計、パイロット時計というとどこのブランドを思い浮かべるでしょうか?

僕は、IWCのパイロットウォッチが好きですからIWCのビッグパイロットを真っ先に思い出すんですが、その次にいいなと思うのはブライトリングやSinnの腕時計で、これら2社が作るパイロットウォッチは価格帯も低いしかなりかっこいいと評判です。

これまでにも何度か両社のパイロットウォッチについてお話ししたことがあったんですが、今日はブライトリングの新作パイロットについて。

しかもこれがまたアンティーク感があっていいんですな。

Sinn ジン・38ミリの強化アクリル風防とサファイアクリスタル風防のパイロットウォッチ・356 フリーガー Ref.356.FLIEGER、356.SA フリーガーIII Ref.356.SA.FLIEGER.III

日本限定100本のみ販売されたブライトリングのホワイトゴールド製クロノグラフ・ナビタイマー 00 Ref.J473G00FBA

これらは38ミリのパイロットウォッチについてお話ししていた時にテーマとなったブライトリングとSinnのパイロットなんですが、なかなかかっこいい。

ブライトリング ナビタイマー 8 B01 Ref.AB011713

ブライトリング ナビタイマー 8 B01 Ref.AB011713


どこか古めかしい雰囲気を持っているブライトリングの新シリーズ、ナビタイマー8。

これまでのナビタイマーとはまったく違った雰囲気を持っていますが、この新たなシリーズがモデルとなっているのは

1938年に製造された計器などを作る部門、『ユイットアビエーション』で、当時の雰囲気を新シリーズに宿したと思われません。

フランス語で8を意味するユイットを部門名にいれ、それが今回の新シリーズの8を意味しているわけですが、当時、8日間のパワーリザーブを保証していたためユイットが部門名に使用されることとなりました。

ユイットアビエーション

まあ、ややこしいんですが、こういう感じの昔のユイットアビエーションをモデルにしてるのでいい味わいが出ています。

ムーブメントはブライトリングの自社キャリバー、Cal.01を使用していて、横並びの3つ目になっているのが一つ見分ける特徴でもあります。

バランスよく左右対称になっているので見た感じがすっきりしています。

このモデルはちょっとくせになりそうですね。

43ミリの大きなケースでモダンな腕時計といった感じ。

特筆することはそこまでないんですが、定価も安くかっこいい新シリーズとして話題を呼んでいるモデル。

アンティーク感を感じれるのに現代のムーブメントを積んでいるというところがまたいい。

ブライトリングの自社製ムーブメント、ブライトリング01を載せたお勧めのモデル・ナビタイマー Ref.AB012012、ナビタイマー 8 Ref.AB011713、トランスオーシャン クロノグラフ Ref.AB015212

ちなみにブライトリングのCal.01の良さについてはこちらでお話ししているので良ければ参考にどうぞ。