ブライトリングと言えば航空系の時計を得意とする時計メーカーですが、やっぱり航空計算尺のデザインがされた文字盤はかっこいい。

ブライトリングのパイロットと言えばやはナビタイマーやモンブリランなどを思い浮かべると思うんですが、あの複雑な文字盤が人気の秘密です。

ただ、最近ブライトリングが変わってきているのが見て取れます。

これまで男らしい無骨な腕時計や複雑なデザインを主としていた同社ですが、最近シンプルなパイロットウォッチのクロノグラフを自社製のムーブメントを載せて発表し、話題になっているんですな。

2月にSIHH、3月にバーゼルワールドがあり、時計マニアたちを驚かせたり、または泣かせたりw、いろいろとドラマがあった2018年ですが、ブライトリングが発表した新シリーズ、ナビタイマー8がまたブライトリングらしからぬ斬新なスタイルでかっこいい。

2018年新作のブライトリング・ナビタイマー 8 B01 Ref.AB011713・過去の名品をテーマにした新シリーズ『ナビタイマー8』

こちらでも紹介しているんですが、ナビタイマーと言ってもこれまでのナビタイマーとは比べ物にならないくらい別物。

ナビタイマー8 B01と呼ばれるシリーズの1本で、B01と呼ばれる自社キャリバーが入っているのでこういうモデル名なんですが、特徴はシンプルな3カウンターのダイヤルとコインエッジのベゼル。

ブライトリング ナビタイマー 8 B01 18KRG Ref.RB011713

ブライトリング ナビタイマー 8 B01 18KRG Ref.RB011713


これは前回お話ししたモデルのゴールドのバージョンで、より高級なナビタイマーが欲しい人向けの1本。

ブライトリングのゴールド系のパイロットウォッチは以前にもお話ししたことがありましたが、18K素材を使用していても割と違和感がありません。

スタイルやシリーズによってはゴールドはちょっと、というようなモデルも存在しますが、ナビタイマー8の18Kモデルは落ち着いたブラウンダイヤルを使用していることもあり、価格帯的にも高い年齢層の方に似合うんじゃないかなと。

ナビタイマーは基本的にベースとなるd会座インが変わっていませんが、そういった理由から幅広い年齢層の男性に人気。

ナビタイマー8も過去の1938年のごろのスタイルを復刻しているシリーズで、8も当時の8デイズのを誇っていた名残からモデル名がそうなっています。

ですからシリーズや中身がは新しくても出す雰囲気は古めかしくアンティークな味わいを醸し出しています。

というわけでゴールドが好きな僕ですから、予算が許す限りお勧めするのはナビタイマー8ならこの1本。

ダイヤルとストラップとゴールドが赤茶系の配色なので色がケンカしていません。

ホワイトのインダイヤルで逆パンダ感が出ていますが、そこがアクセントになっていると思うんですが、これは確かにかっちょいい。

自社製の70時間のパワーリザーブなども魅力の一つです。

ゴールドなので少し高いですが、買える人にはおすすめです。