モー。

と鳴く牛。

牛は動物としては決してかっこいい部類の動物ではありません。

しかしそれは見せ方でドラゴンよりもかっこいい動物に変身します。

筋肉マンののバッファローマンではそれに失敗していますw

牛がかっこよく見えるのはランボルギーニくらいで、それ以外ではあまりかっこよさが確認されていませんw

ですが、ヴァシュロンコンスタンタンには牛のかっこよさが認識できる腕時計が存在します。

ヴァシュロンコンスタンタン ヒストリーク コルヌ ドゥ ヴァッシュ 1955 Ref.5000H/000P-B058

ヴァシュロンコンスタンタン ヒストリーク コルヌ ドゥ ヴァッシュ 1955 Ref.5000H 000P-B058

ヴァシュロン コンスタンタン Vacheron Constantin ヒストリーク コルヌ・ドゥ・ヴァッシュ 1955 5000H/000P-B058 【新品】 時計 メンズ
[在庫あり] ●詳細● ●ヴァシュロン コンスタンタン モデル:ヒストリーク コルヌ・ドゥ・ヴァッシュ 1955 …

このモデル。

どこがどう牛なのか。

実はケースラグの形が牛の角のようになっているんです。

確かにこれはまんま牛の角だ。

カウホーンと呼ばれていたスタイルで、1955年にはすでに存在していラグなんですね。

2018年の新作にフィフティーシックスと呼ばれる新たなコレクションが発表されましたが、1956年のデザインを踏襲した新シリーズでドレス系なんですが、スポーツ性も少しだけ取り入れたドレスウォッチシリーズ。

過去の作品をリバイバルして新たなシリーズとして誕生したわけですが、実は今モデルも過去の作品を復活させた1本で、1955年のクロノグラフを現代によみがえらせたやつなんですね。

1955年のRef.6087と呼ばれるクロノグラフは防水性と耐磁性の高い腕時計で、当時の名のあるすごいモデルをベースに発表された腕時計がヒストリーク コルヌ ドゥ ヴァッシュ 1955なのです。

文字盤デザインはもちろん多少違いますが、カウホーンと呼ばれるラグはそっくりそのまま。

あとは手巻きクロノグラフという点も同じ。

手巻きクロノグラフについては前回パテックフィリップのクロノグラフモデルでもお話ししましたが、クロノグラフムーブメントはほとんどが自動巻きで手巻き式は極端に少ない。

それは手巻き式のムーブメントの構造が特殊で、一つ一つのパーツが見せるためのものになっている点からもコストがかかるからだと言います。

その分、シースルーバックから見えるキャリバーは美しさ満点。

ヴァシュロンコンスタンタン ヒストリーク コルヌ ドゥ ヴァッシュ 1955 Ref.5000H/000P-B058

こういう感じで非常に美しい。

美しいのは裏蓋から覗くムーブメントだけではなく、腕時計の顔である文字盤もそう。

タキメーターが文字盤外周に描かれているものの、ベゼルは薄く、ローマンインデックスが採用され、青く輝くクロノグラフカウンターがとてもドレッシー。

1955年の腕時計をベースとしているため、デザインが古典的。

ですから、積算計も一つしかなく、シンプルなクロノグラフにまとめられています。

青い針と積算計の針は青くなっていますが、これは計測時間の認識性を高めるための配慮。

プラチナ素材をケースに使用していて、大きさも古典的に38.5ミリに抑えてあります。

うーむ、これはファンが付きそうだ。

随所に昔の空気が流れる現代のクロノグラフですが、これは高い需要がありそうだ。

ただプラチナ製なのでおいそれと買える価格じゃありませんが、クロノグラフツウにはぜひこれもおすすめしたい。

ヴァシュロン コンスタンタン Vacheron Constantin ヒストリーク コルヌ・ドゥ・ヴァッシュ 1955 5000H/000P-B058 【新品】 時計 メンズ
[在庫あり] ●詳細● ●ヴァシュロン コンスタンタン モデル:ヒストリーク コルヌ・ドゥ・ヴァッシュ 1955 …