モダンに進化した18世紀の名門、ブレゲの手巻きクロノグラフ・クラシック 5287 18KPG Ref.5287BR/92/9ZU、18KWG Ref.5287BB/12/9ZU

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モダンに進化した18世紀の名門、ブレゲの手巻きクロノグラフ・クラシック 5287 18KPG Ref.5287BR/92/9ZU、18KWG Ref.5287BB/12/9ZU

手巻きクロノグラフという条件を決めて、腕時計を探しているとやはり雲上ブランドでそれが見つけやすい。

特に歴史ある時計メーカーで1933年にブライトリングが現在のような2つのプッシャーのタイプのクロノグラフを作る以前にすでにクロノグラフを作っていたメーカーなどでは特にそう。

1800年代にすでにクロノグラフを作っていたブレゲやパテックフィリップ、ヴァシュロンコンスタンタンなどの手巻きクロノグラフは上質で高額w

というわけで今日はモダンなんですが、手巻きクロノグラフを搭載しているブレゲの手巻きクロノについて。

ブレゲ クラシック 5287 18KPG Ref.5287BR/92/9ZU

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ブレゲ クラシック クロノグラフ 5287BR/92/9ZU ブラック文字盤 メンズ 腕時計 新品


ブレゲ  5287BR/92/9ZU クラシック・クロノグラフ
愛好家の間では一種のステイタスでもある手巻きのクロノグラフ。 赤針を効かせて、知的かつクラシカルなデ…

こういうやつなんですが、ブレゲらしいんですが、すこしモダンに進化しすぎている感じがあります。

ケース自体42.5ミリととても大きくなっていて、雲上ブランドにしては少し大きめ。

とは言っても42ミリ代なら普通に使っても違和感のない範囲ないですが。

1775年に始まったブレゲの歴史。

天才時計師であるブレゲさんが始めた時計工房がブランドの起源となっているわけですが、初代ブレゲは自動巻き上げ機構やトゥールビヨンなどを開発するほど天才で、クロノグラフ機構も得意とする時計師だったようです。

その後、時が流れ、ブレゲというブランドはヌーベル・レマニアというクロノグラフも得意とするムーブメントメーカーを吸収し、このクロノグラフという機構を得意とするメーカーの一つとして存在しています。

すこしモダンに進化しすぎている感じのするこのモデルですが、色使いがもう少し落ち着いているモデルもあります。

ブレゲ クラシック 5287 18KWG Ref.5287BB/12/9ZU

ブレゲ クラシック 5287 18KWG Ref.5287BB 12 9ZU

ブレゲ 5287BB/12/9ZU クラシック・クロノグラフ
愛好家の間では一種のステイタスでもある手巻きのクロノグラフ。 赤針を効かせて、知的かつクラシカルなデ…

こっちの方がブレゲらしくて僕は好きかな。

ケースサイズはもう少し小さくてもいいですけどね。

さてこの腕時計なんですが、手巻きクロノグラフということ以外は特筆することがあまりありませんw

いやいや、退屈で悪いと言っているわけではなく、ブレゲらしくて上質なのはこのブランドでは普通なのであえて言わないだけなんですが、

あえて変わった点を上げますと、9時位置にある半円状のスモールセコンド。

半円になっているので、レトログラード方式を採用しているのかと思えばそうではなく、針の反対側にも針が付いているのでレトログラードのように飛ばなくてもいいんですね。

レトログラードは好きですが、毎分飛んでいては壊れないか心配ですからねw

ブレゲ クラシック 5287 18KWG Ref.5287BB 12 9ZU

肝心の手巻きムーブメントはこんな感じ。

Cal.533.3と呼ばれる手巻きムーブメントはさすがブレゲだけあって非常に美しい。

これを見るために手巻きクロノグラフが存在するんですよね。

わざわざ裏返して、キャリングアームはリセットハンマーなどの動きを楽しむという楽しみ方もあります。

そんなのを見て喜ぶのは一部の変態くらいですw

僕たちみんなそうなんですけどねw

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