2018年のジャガールクルト新作モデル・誕生50周年を記念して復活した1968年のポラリス

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2018年のジャガールクルト新作モデル・誕生50周年を記念して復活した1968年のポラリス

ジャガールクルトといえば時計好きならすごい機械式時計メーカーとして一目置くスイスを代表するマニュファクチュールの一つ。

このブランドはとにかくすごい。

自社ですべてムーブメントや時計を一貫して作っている数少ないブランドの一つで、開発力や特許の数が半端ない。

スポーツウォッチはあまり作らないジャガーさんですが、1968年に誕生したアラーム機能付きのダイバーズウォッチ、ポラリスメモボックスの50周年を記念した2018年に登場した新作モデルがこれ。

ジャガールクルト・水中でアラーム?潜水中のダイバーズに潜水時間を教えてくれる超便利なダイバーズウォッチ・ポラリス メモボックス Ref.Q9038670

このモデルなんですが、オリジナルを割と忠実に再現することに成功しています。

水中でアラーム機能とは割と盲点でした。

というわけなんですが、このポラリスには実は同時に他のバリエーションも発表されています。

ポラリス・デイト Ref.Q9068170

ポラリス・デイト Ref.Q9068170


これはポラリスのデイト。

メモボックスと比べてもほとんど違いがわからないんですが、よく見るとディテールが違います。

インナー回転ベゼルはあるんですが、アラーム機能がないシンプルなのがこのモデル。

価格帯も抑えられているし、ポラリスを低価格で味わえる便利な1本です。

このモデルはポラリスメモボックスの簡易モデルと言う感じですね。

ケースサイズも42ミリと、なかなか使い勝手もよさそう。

スポーツモデルということで、ジャガールクルトとしては少し違和感がないでもないですが、歴代の復刻ということでなかなか悪くない。

ポラリス・オートマティック Ref.Q9008170

ポラリス オートマティック Ref.Q9008170

ロレックスのエクスプローラーIの脅威となるジャガールクルトの2018年の新作シリーズ・ポラリス オートマティックと定価


そしてポラリスのシンプルな3針モデル。

自動巻きの100メートル防水で、ポラリス・デイトをさらに簡易的にした感じ。

ケースサイズも41ミリに落としてあり、より日常使用を意識したモデルとなっています。

確かにこれは使いやすいかもしれない。

文字盤にも青と黒が用意されており、そのほかにもレザーストラップモデルがあるので、組み合わせが結構あります。

ポラリス・クロノグラフWT Ref.Q905T471

ポラリス・クロノグラフWT Ref.Q905T471

ワールドタイムとクロノグラフが合わさったプチコンプリケーションのジャガールクルト、2018年新作・ポラリス クロノグラフWT ブラック Ref.Q905T471、ブルー Ref.Q905T480


44ミリのチタンケースにワールドタイマーとクロノグラフが載せられたのがこのモデル。

青い文字盤のモデルも用意されていて、黒い文字盤のモデルと迷いそうではあります。

ムーブメント屋さんでもあるジャガールクルトだけあって、こういったプチコンプリケーションはお手の物。

ワールドタイマーとクロノグラフがくっついて定価175万円はややお得感があります。

販売価格はこれ以下になるでしょうから、手がでやすいスポーツウォッチになるでしょうね。

このごしゃごしゃした感じの文字盤がたまりません。

ポラリス・クロノグラフ Ref.Q9022450

ポラリス・クロノグラフ Ref.Q9022450

ジャガールクルト・ブランド初のクロノグラフとシースルーバックの組み合わせ・2018年新作のポラリスクロノグラフとその定価


そして最後はゴージャスなクロノグラフ。

このモデルはジャガールクルトでは初となるクロノグラフとシースルーバックが合わさったモデルで、ポラリスで初めて採用されたらしいんですが、シースルーバックのジャガールクルトは見たことありましたが、なぜかクロノグラフではムーブメントを見せたがらなかったみたい。

なんでかな。

このモデルはステンレスケースも用意されており、他モデルと同じく、青文字盤と黒文字盤で選べるそう。

とうわけで、スポーツウォッチはジャガールクルトらしくないですが、実は昔からあったモデルなんですな、ポラリスは。

現代のスポーツウォッチブームに倣ってジャガーさんもメモボックスのみならず、いろいろなバリエーションを用意して登場させましたが、今回のポラリスにも他社が用意している簡易ストラップ交換システムを採用しており、自分たちで簡単にベルトが交換可能だそうだ。

ユーザビリティの高い腕時計がどんどん増えている。

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