前回はリシャールミルの丸形腕時計についてお話ししましたが、やっぱりリシャールミルにはトノー型であってほしい。

ブランドの根幹となるシリーズというかリシャールミルの形がやや太めなトノーですから、これを崩すとリシャールミルっぽくない。

リシャールミルの丸形時計、RM63-02 オートマチック ワールドタイマー Ref.RM63-02とその定価。。。

こちらの記事で丸形のワールドタイマーについてお話ししていますが、僕はどうも好きになれない1本でした。

今日は2016年にリシャールミルが発表した薄型トノーのモデルについてお話ししたいと思います。

リシャールミル RM 67-01 オートマティック エクストラフラット Ref.RM67-01

RM 67-01 オートマティック エクストラフラット Ref.RM67-01

RM 67-01 オートマティック エクストラフラット Ref.RM67-01

リシャールミル オートマチック エクストラ フラット RM 67-01 RG Extra flat RICHARD MILLE 腕時計 ローズゴールド
リシャールミル オートマチック エクストラ フラット RM 67-01 RG Extra flat RICHARD MILLE 腕時計 ロー…

こういうやつなんですが、リシャールミルの腕時計は大きくごついというイメージでしたが、このモデルはモデル名にもあるとおり、非常に薄い。

自社ですごいムーブメントを作るリシャールミルですが、今回のムーブメントもすごい。

自社で開発したという自動巻きムーブメント、Cal.CRMA6は厚みがわずか3.6ミリしかありません。

ケースサイズ38.7ミリに対し、ケース厚は7.75ミリという厚みで、反りが入った形状的にも装着感は抜群に良さそうです。

パワーリザーブ50時間、防水性も50メートルというスペックは決してすごいという数値ではありませんが、リシャールミルというブランドステータスとその時計の薄さで時計の価格はやはり超高額。

グレード5チタンを使用したケースのモデルでさえ定価が970万円もしますから、ゴールド素材になるとさらに高額なんじゃないかと思えばそこまででもなく、1300万円くらいに抑えられているんですね。

と言っても高額なことは変わりませんが、比べるとやや安いという感じです。

僕なら断然ゴールドモデルがいいかなと思いますが、チタンケースのモデルも白いラバーストラップと併せられていて、なかなかかっこいい。

5時位置にデイトが搭載されている点もポイントで、モデルによっては7時位置にデイト機能がデザインされているものもあります。

シースルーの裏蓋からのぞくローターはプラチナ製で、確かに価格に見合った仕様であると言えそうです。

確かにリシャールミルというネームバリューでかなり高額化している部分はありますが、世界中の富裕層が愛用していることを考えるとやはりそれに見合った価値があるのかもしれません。

最低でも1000万円くらいする時計ブランドですから、誰もが欲しがる時計としても挙げられるリシャールミルですが、2016年に登場したエクストラフラットは確かにすごくかっこいい。

リシャールミル オートマチック エクストラ フラット RM 67-01 RG Extra flat RICHARD MILLE 腕時計 ローズゴールド
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