IWC・パウルウェーバーポケットウォッチにインスパイアされた250本の限定モデル・トリビュート・トゥ・パルウェーバー “150 イヤーズ” Ref.IW505002

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IWC・パウルウェーバーポケットウォッチにインスパイアされた250本の限定モデル・トリビュート・トゥ・パルウェーバー “150 イヤーズ” Ref.IW505002

2018年に一番話題になった時計ブランドはどこでしょうか?

創立150周年ということで大きく取り上げられたのはやっぱりIWCだったんじゃないかなと思います。

ポートフィノ、ポルトギーゼ、ダヴィンチなどがきれいな青と白のラッカー仕上げがされたダイヤルで登場し、これまでになかった仕様のものまで登場してきました。

例えばポートフィノのムーンフェイズモデルなどがそうだし、ポルトギーゼが自社製クロノグラフムーブメントで登場したのがそう。

ですがIWCの全体的な特徴としては2018年は文字盤のテクスチャに凝った感じだったんじゃないかなと思われます。

白とやや深い青の2色のラッカーダイヤルが使用されているのが全体的な特徴で、元々高級感のあるIWCなんですが、どれもさらに手間がかけられた伝統工芸であるグランフーエナメルのような質感をだしていて味わいのある文字盤のように感じました。

その中で一番注目を浴びたのがパルウェーバーと呼ばれる新作モデル。

IWC トリビュート・トゥ・パルウェーバー “150 イヤーズ” Ref.IW505002

トリビュート・トゥ・パルウェーバー “150 イヤーズ” Ref.IW505002


パルウェーバー・ポケットウォッチへのトリビュート作品として登場したのがこのモデル。

回転するディスクでデジタル表示していた当時のポケットウォッチから着想を得たのがこのモデル。

綺麗な腕時計を得意とするIWCが生み出した、さらに綺麗な腕時計です。

パルウェーバーの懐中時計のデザインを踏襲し、アメリカ人であるIWCの創業者に敬意を表し、ディスクの時間と分の部分には『HOUR』と『MINUTES』のように英語で表記。

非常に美しい1本に仕上げられています。

ケースサイズは45ミリというかなり大ぶりなサイズで、まるで懐中時計をそのまま腕にのせているかのように大きいい。

そこまでではないですが、しかし大きめに作られている。

18Kピンクゴールド製なので45ミリもあるとかなり高額になりかねないんですが、世界限定250本という限定品なのに426万円という価格は決して高すぎるとは言えないのであります。

IWCの自社製ムーブメント、Cal.94200は手巻きで、時計のデザイン、機構、大きさ、などなど当時のスタイルを踏襲した魅力的な1本に仕上げられています。

世界限定250本しかないのが非常に残念だ。

パワーリザーブは60時間と、まあまあの長さ。

2日と半日のパワーリザーブは僕が昔持っていた42時間のやつよりは断然長いので文句はございませんw

とにかく綺麗な1本で、一般的には出回らないでしょうが、機械があったら是非手にしたい一品ではあります。



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