最近では機械式時計の技術がどんどん進歩し、小型化進んでいます。

おかしなことにケースは大型化しているので、中の機械も大きいままでいいじゃないのかなという感じですが、機械式時計の意味を考えるとそうはいかなみたいです。

まずケースが大きくなる理由として挙げられるのが、存在感をアピールする点。

これまで40ミリを超える腕時計が一般化することはありませんでしたが、ここ最近40ミリを超える腕時計のメーカーばかりになっています。

それを下回るとレディースという位置づけに当たる感じでしょうか。

というのはすこし大げさなんですが、それくらい腕元を大きく飾る腕時計が増えてきました。

目立つ時計、つまり大きな時計やステータスを誇示する時計。

ステータスというとブランドネームが大事になります。

ロレックス、ウブロ、パテックフィリップ、成功者の腕時計としても言われるこれらのブランドの腕時計ですが、中の機械に価値がないとブランドとしても成り立たなくなります。

ウブロはそこまでムーブメントメーカーとして確立しているわけではありませんが、ロレックスの精度やブルガリやピアジェの小型化したムーブメントはすごく価値ある製品として腕時計に搭載されています。

そう言う感じで中のムーブメントをの価値を高めるには、大きなままではだめで、小型化し、小型化することによってパワーリザーブの香箱が大きくできたり増やしたり出来ますから、最近の腕時計のパワーリザーブはとても長い。

実用性が増すとブランドバリューも上昇しますから、そういった意味でもまたムーブメントの小型化というのにはメリットがたくさんあるんですね。

さて、そんな腕時計業界は、パワーリザーブがたくさんある腕時計をたくさん出し始めました。

パネライは自社でムーブメントを作るようになってから、基本的に長いパワーリザーブのモデルを作っているし、ロレックスも大っぴらに言いませんが最近では3デイズのムーブメントが載せられています。

ウブロには10デイズのパワーリザーブがあるし、IWCにも8デイズの美しい腕時計があります。

今日はそんなIWCの8デイズモデルについてお話ししたいと思います。

なんぜなら僕がIWCのポルトギーゼの大ファンだからです。

ポルトギーゼ 8デイズ 白文字盤 Ref.IW510203

ポルトギーゼ 8デイズ 白文字盤 Ref.IW510203



ポルトギーゼ 8デイズ 黒文字盤 Ref.IW510202

ポルトギーゼ 8デイズ 黒文字盤 Ref.IW510202



もう言葉が出ないくらい美しいポルトギーゼの8デイズ。

実際ポルトギーゼはどれを買っても失敗することはないと思いますw

あとは搭載されている機能やムーブメントの好みくらいでしょうか?

先ほどお話ししたように、長いパワーリザーブの自社製ムーブメントで、手巻き式である点などがポルトギーゼのルーツである懐中時計を彷彿とさせます。

ギーゼは手巻き、これキーワードですw

ポルトギーゼ 8デイズ 18Kレッドゴールド Ref.IW510204

ポルトギーゼ 8デイズ 18Kレッドゴールド Ref.IW510204



そしてそんなギーゼのゴールドモデル。

僕はこれがいいかなとw

やはり価格も高騰しますが、ゴールドのポルトギーゼの魅力はフェロモンだだもれなところw

そして手巻きムーブメントCal.59215はやはりポイントが高い。