数々のドラマや映画に出演する綾野剛さん。

長身でイケメンの俳優であるわけですが、本人はイケメン扱いされるのを嫌がっているという。

最近ではハゲタカやフランケンシュタインの恋に登場していたのが記憶に新しい。

そんなイケメン俳優の綾野剛さんは物腰も低く、気配り俳優としても有名で、誰からも好かれるともっぱら言われている珍しいタイプの俳優なのです。

シュッとしたシャープな目のラインから一重だと思われることもありますが、実はよく見ると奥二重で、三白眼からはミステリアスな雰囲気が醸し出されている。

そんな綾野剛さんが愛用する腕時計について今日はお話ししたいと思います。

ピアジェ アルティプラノ 38mm 900P Ref.G0A39111

ピアジェ アルティプラノ 38mm 900P Ref.G0A39111



というわけでですね、今日の1本はピアジェ。

のアルティプラノと呼ばれる薄い腕時計です。

ピアジェと言えば、ブルガリと並んで非常に薄い腕時計を作る時計ブランドですが、その薄さと言えば尋常じゃあないw

今回紹介している腕時計は38ミリという大きさなんですが、それに対する薄さはなんと4ミリにも満たないw

ケース厚なんと、3.65mmを実現した極薄の1本で、どうしてここまで薄くできたのかということの方がデザイン面よりも気になりますw

この薄型のモデルなんですが、18Kホワイトゴールドを使用した1本で、非常に高価な品物。

ピアジェらしい文字盤で、時間を計る計時部分と歯車などの部分が分かれているのは薄さを実現させるための工夫なんですね、実は。

38ミリという大きさで3.65ミリという薄さを実現させようと思えば、これまでのレイヤーという考えから脱出しなければいけません。

一般的な腕時計は文字盤があってムーブメントがあって、裏蓋があるという感じですが、この薄い時計の構造は、

文字盤とムーブメントが同じ層にあります。

文字盤がムーブメントがある層に埋まっているので、歯車がそのままサファイアクリスタル風防を通してそのまま見える感じです。

しかもその歯車などの輪列を固定する役割を果たしているのがケースの裏蓋というのもなかなか思いつきません。

つまりこの3つレイヤーが融合した形になっているのがこの腕時計の最大の特徴であり、薄さの原因となっているポイントなのです。

ですから、稼働システムも自動巻きではなく手巻きになっています。

ローター部分の厚みを減らそうと思えばマイクロローターのようにムーブメントに埋め込む方法がありますが表側で計時部分がすでに埋め込まれているのでやはりマイクロローターにしてもやや厚みがでるんじゃないかなと思います。

手巻きにするとローター自体がいらないためそのあたりで薄型化が図れます。

というわけで、綾野剛さんがドラマ『ハゲタカ』で着用していた腕時計でした。



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