さて、時計好きにとって、悲しいニュースが飛び込んで参りました。

オメガやブレゲ、ブランパンが所属する世界一大きな時計グループ、スウォッチグループが2019年のバーゼルワールドから撤退するという。

時計見本市としては世界最大規模を誇るバーゼルワールドですが、上記で挙げた時計ブランドの他にも、

ジャケドロー、ラドー、ハリーウィンストン、ティソ、ハミルトンなどの有名時計ブランドが傘下に収まっていて、

各社独自の色で多くの名品を作っているわけですが、2019年のバーゼルワールドではブースがそっくりそのまま消えてなくなるというわけです。

バーゼルワールドの他にもジュネーブサロンなどもありますが、伝統あるバーゼルワールドから手を引くというのはかなり大きな葛藤があったんじゃないでしょうか。

というわけで、2019年のバーゼルワールドのブースから姿を消すであろうスウォッチグループのおすすめの腕時計を今日は何モデルか紹介したいと思います。

ブレゲ クラシック シリシオン Ref.5178BR/29/9V6

ブレゲ クラシック シリシオン Ref.5178BR/29/9V6



まず1本目はブレゲ。

グループ内で一番格式高いブランドであるブレゲの1本。

ブレゲの中でもドレスウォッチ系のクラシックシリーズの中でも伝統のエナメル文字盤を使用したモデルで、独特のマットな艶感が非常に綺麗なモデルです。

ゴールドケースのベゼルにはダイヤモンドが埋め込まれているわけですが、3針+デイトというシンプルな構成は時計本来の良さを際立たせています。

これがクラシックシリーズの醍醐味。

オメガ コンステレーション グローブマスター Ref.130.53.39.21.02.001

オメガ コンステレーション グローブマスター Ref.130.53.39.21.02.001



2本目はコンステレーション。

星座を意味するこのモデルはスピードマスターよりも前から誕生しており、精度の高い腕時計として名を馳せていました。

現在でもマスタークロノメーターの称号を得ている最初の腕時計としても有名で、高い耐磁性とメンテナンス性を誇るコスパの高い1本としてドレスウォッチ好きに人気です。

ジャケドロー グランセコンド Ref.J003034201

ジャケドロー グランセコンド Ref.J003034201



数字の8をテーマとするジャケドローのグランセコンド。

調和を意味する8は縁起の良い数字としても知られており、横にすると無限を意味することからもずっと重宝されてきた数字。

ジャケドローの無限の可能性を表すかのような8の字の文字盤は大小のインダイヤルとしてデザインされており、非常に綺麗で妖艶な腕時計として仕上がっています。

というわけで、スウォッチグループのハイレンジなブランドの腕時計3モデル。

こんなに美しい腕時計があるのに、新作モデルがバーゼルでお目見えしないというのはやっぱり残念。

スウォッチグループがこれから気変わりすることなないのでしょうか?

image by watches-master.com