新しくドレス系に進化したインヂュニアのことは皆さんもご存知だと思います。

これまでのインヂュニアSLの流れをくむデザインとは打って変わって完全な丸形のドレッシーな腕時計へと変貌した同シリーズ。

ルイスハミルトン選手がコマーシャルしているのを見ると非常にかっこよかったのを思い出します。

このシリーズは基本デザインがドレス系であるわけですが、これまでのドライビングウォッチの要素も取り入れられた、視認性の高い1本に仕上がっています。

基本的にこのシンプルなインヂュニアというやつは低価格で販売されており、コスパの高い腕時計としても紹介されたりしています。

IWCはブランド全体で非常に美しい腕時計ばかり作りますが、時計がだいたいに安く販売されています。

これはムーブメントにETAやユニタスのキャリバーを使用しているからなんですが、汎用ムーブメントだから安くできるわけです。

と言っても品質が劣るとかじゃないんですけどね。

精度もメンテナンス性も高いですが、細かな歩度調整が出来なかったりするくらい。

ですからベーシックプライスが低く出来るわけです。

なのでゴールド素材を使用していても価格が抑えられているんですね。

IWC インヂュニア オートマティック Ref.IW357003

IWC インヂュニア オートマティック Ref.IW357003



まずはこの1本。

18Kレッドゴールドが使用されているケースなんですが、通常なら200万円近い価格がしてもおかしくない1本なんですが、インヂュニアとしてベース価格が低いので100万円を切っていることもあるくらい。

40ミリというケースサイズで、大きすぎない大きさがまた大人の男性の時計欲を掻き立てるオシャレな1本。

夜光塗料がインデックスや針に塗られているのにドレス系仕上げられていますが、その針やインデックスの感じが今はやりのラグジュアリースポーツを彷彿とさせてもいるわけです。

IWC インヂュニア クロノグラフ Ref.IW380803

IWC インヂュニア クロノグラフ Ref.IW380803



そして2本目はこの1本。

クロノグラフモデルのインヂュニアで、こっちの方がラグジュアリースポーツ、という感じかもしれません。

2017年の新作で、良い感じにクロノグラフの文字盤がまとめられています。

ゴールドケースの腕時計が好きな僕にはなかなかまぶしい1本に感じられますw

クロノグラフのプッシャーの形状もどことなくパテックフィリップのクロノグラフにも似ているし、なかなか高級感があってよい。

これで150万円を切っているわけですから、驚きです。

というわけで、ゴールドのドレスウォッチを安く買いたい人におすすめなIWCの新型インヂュニアでした。

image by www.horobox.com