車とコラボした腕時計というのはよくあります。

IWCがメルセデスAMGやF1などとコラボしたモデルを出すことは珍しくないし、ブライトリングとベントレーとの関係も皆さんもご存知だと思います。

ランボルギーニをモチーフにした腕時計を発表したロジェデュブイなども最近では少し話題になりました。

オーデマピゲのロイヤルオークオフショアに使用されるフォージドカーボンはこれまたランボルギーニにも使用される素材だったりします。

このケースはちょっと違うかな?

あとはフェラーリ。

フェラーリとコラボしているところは多い気がします。

パネライがフェラーリの名前で腕時計を作っていたりするし、フェラーリのF1チームの公式スポンサーになっているウブロがフェラーリとコラボした特別モデルを作ったりしていることも有名です。

こういう感じで、腕時計と車というととても強いつながりを持っていますが、僕が今回紹介する腕時計は、日本の車と日本の時計メーカーがタッグを組んだ、世界限定3本の腕時計。

GT-R50ウォッチとは?

GT-R50ウォッチとは?

『スポーツコレクション・スプリングドライブ・クロノグラフGMT featuring Nissan GT-R50 by イタルデザイン』という正式な名前が腕時計に与えられているわけですが、この腕時計、世界でも3本しか作られない非常にレアなモデル。

イタリアのイタルデザインによってデザインされた日産のGT-R50という車をモチーフにして誕生した腕時計が今回のモデル。

イタルデザインと言えばみなさんもご存知、直線をテーマとした、角や線を基調としたシャープなデザインで有名ですが、創設者がジウジアーロということも忘れてはいけません。

ジウジアーロが手掛けた車と言えば、マセラティの昔のギブリなんかが有名です。

日本車ではダイハツのムーヴもデザインしており、ムーヴへの印象が今日から変わった人もいるんじゃないでしょうかw

さて、そんなジウジアーロのイタルデザインがデザインしたGT-R50も、折り紙デザインと言われるように、線とエッジが効いた外観は日本車らしくないところが多少ありますが、欧州車が好きな僕にとっては今回のGT-Rは非常にかっこいいというのが第一印象でした。

Nissan-GT-R50byイタルデザイン

こういうやつ。

僕はフェラーリよりもランボルギーニのようなポリゴン的なデザインが好きですから、多少車幅狭い日本車とは言え、新しいデザインのGT-R、GT-R50はとても洗練されたデザインに見えます。

今回お話ししている腕時計もGT-R50をベースにしたデザインなんですが、ベースとなっている車のデザインとはあまり似ていないような気がするのですがいかがでしょう?

カラーリングは確かにゴールドブラックのツートーンで出来ていますが、この組み合わせも受注者の好みによってホワイトゴールドやブラックに変更することも可能だそうです。

製作するのはもちろんセイコー。

セイコーの中でも一番格の高いグランドセイコーが手掛けていますから安心です。

作ってるのが日産じゃなくてよかったw

餅は餅屋ですからね。

と言っても世界で3本しか生産される予定はないそうで、価格も2000万円するらしい。

まとめ

GT-Rのファンは割と世界でも多く、車好きの男性などがイタリアやドイツのスポーツカーではなく、日本の日産を選ぶことも結構あるみたい。

特にアメリカではGT-Rの瞬発力と馬力が欧州のスポーツカーに比べても遜色なく、なおかつ価格帯は半分くらいで済むことからもとても人気なのがこのGT-R。

ユーチューブやインスタグラムなどの動画でも女性をナンパするのによく使用されている車の一つだったりしますw

その他にはGT-Rの加速が絶叫マシーンのようになっている動画などもあちこちで見られたりするくらい結構人気な車だったりします。

時計のデザイン的にはあまり共通点みたいなものは見られませんでしたが、世界限定3本なら確実に完売するであろう腕時計。

2000万円は少々高額ですが、中にはマニアックな人もいますからね。

というわけで、世界限定3本のGT-R50 x グランドセイコーの1本でした。