ロレックス・Ref.6240という謎のデイトナ。。。・価値はもはやわかりませんw

ロレックスのデイトナには手巻きのモデルが存在し自動巻きムーブメントを搭載する前に3世代に渡って進化し続けた。

Ref.6238(デイトナのもとになっているプレデイトナ)

Ref.6239/6241(初代のデイトナで文字盤の DAYTONA 表記され始めた)

Ref.6262/6264(2代目デイトナでムーブメントが大幅に改良されたものが搭載された)

Ref.6263/6265(最終型の3代目デイトナでプッシュボタンがスクリュータイプになり防水性能が30mから50mに向上した)

そしてこの2代目と時を同じくして Ref.6240 というモデルが存在しムーブメントは初代のcal.72Bを搭載し、3代目のスクリュー式プッシャーや文字盤の「OYSTER」表記を採用したなんとも不思議なモデルが3代目を前に登場している。

うーむ、こういう感じで、手巻き時代にはまだロレックスの時計作りはやや迷いがあった感じでしょうか?

今のロレックスはかなりの完璧主義ですからこういったモデルは二度と出ないでょうね。

ロレックスは新しいモデルを何年かしたら発表しますが、ムーブメントが変わっていないこともあるし、外観があまり変化していないことはあります。

それでもムーブメントのある部分が改良されていたり、外観でも針が少し長くなったり太くなったりして、目には見えないですが、精度や視認性で確実な進化をしているんですが、

過去のモノを使用して腕時計を作ることは今じゃ考えられないんですね。

そういった面からもこういった不思議なデイトナは人気があるんでしょうが、いったいどのくらいの数の個体がこの世に残されているのでしょうか?

2017年には20億でポールニューマン本人の所有物が落札されましたが、この腕時計も億単位まではいかないまでも、数千万円の価値はあるんじゃないでしょうか?

僕だったら絶対に買わないですけど。

まとめ

ロレックスのことに詳しい人にこのモデルのことを聞いたことがありますが、

『不思議でもなんでもない』

と一蹴されましたw

どっちにしても、ロレックスが過去に作った手巻きデイトナの一つであることには変わりませんから、非常に価値ある個体であることも変わりません。

このモデルは本当に個体という言葉が良く似合います。

本当に数えるくらいしか存在していないでしょうから、もはや価格のつけようがないんですねw

家一軒とは言わないんじゃないでしょうか?

もちろん家の価格にもよりますが、家より高い時計って。。。

というわけで、どの世代にも属さない、謎のデイトナ、 Ref.6240でした。