
ロレックスのオイスターケースは非常に有名です。
このケースのおかげでロレックスは飛躍的に人気が上がっていったといっても過言ではないほど。
通常のシードゥエラーは1200mほどの防水性を誇り、常識破りの防水性です。
そしてさらに、
シードゥエラーのディープシーは3900mの防水性という更に普通のロレックスを凌駕する防水性を誇ります。
ロレさん、そんな潜ったらめちゃんこになってまう!
そうなんです、
これらは学術研究用の深海遠征などそういった分野で使っていただきたい代物。
そんなの使うことあまりないよ。
と思っちゃいます。
しかし、逆に言うとこのモデルしかこういった場面で使えないわけです。
そういったコアなところにも凝る、
そんなロレさんが好きです。
あ、言っちゃった!
動画をご覧になってみて下さい。
そしてこの深海のような青いダイヤルを。
これはもはやダイバーズウォッチの完成形です。
このディープブルーモデル。
角度によって色が変化します。
と、思っていました。
がこれ徐々に変化していく2トーンになっています。
この演出がなかなかにくいぜ!
ちなみにもう皆さんならご存知だと思いますが、
サブマリーナとの違いはこのデイトにレンズがあるかないかです。
これがぱっと見一番わかりやすい違いでしょうか。
双子みたいに瓜二つですけど。
瓜二つ、ゆで卵三つw
あと、もう一つ、
このシードゥエラー ディープシー、サブマリーナとはよく似ていますが、
ケースサイズが全然違います。
あっちは40mm。
こっちは44mm。
ディープシーなのでこれだけ大きく頑丈に作らないと4キロは潜れないのか、
それともヘリウムを抜く機構上のことなのか。
しかしこのような海洋探検家じゃないといらないような時計をしてるのは、
なかなか、へ。。おしゃれだと思いますw
事実、腕にした感じもすごくいいですよこれ。
シードゥエラーはタイガーウッズもベッカムもしています。
シードゥエラーの価格を見る
開けるところ、たまりませんw
シードゥエラー 116660 Dブルー
シードゥエラー 116660