
こんなタイトルですいませんw
ただ超絶にかっこいいデイトナがあるんです。
それを紹介したかったのです。
別の記事でもピンクゴールドのデイトナが一番好きだと書いていますが
ピンクゴールドのデイトナには僕好みのモデルが存在します。
それはベゼルが黒い型番の最後にLNの表記がされたもの。
LNとはフランス語で LUNETTE(円形開口部)、NOIR(黒)という意味で
ベゼルが黒いですよー
と教えています。
これピンクゴールドにめちゃくちゃ合います。
デイトナ買うならこの
エバーローズゴールド=ベゼルが黒いですよーモデル
に限ります。(僕はですけど。。)
エバーローズゴールド=ベゼルが黒いですよーモデル(ロレックス デイトナ Ref.116515LN)
種類としては文字盤の色が違ったり、数字のところがアラビア数字、インデックスバー(棒みたいなやつ)、ダイヤモンドなどなど組み合わせは結構あるんですが正直どれでもいいです。
もう外枠でほぼ完全に完成しています。
本当にかっこいいです。
このモデルでデイトナに興味を持ち始め今ではデイトナが大好きになりましたから。
当然このデイトナ Ref.hatsukoi モデルが僕にとっては一番で一生使っていきたい腕時計になるでしょう。
さて、そんなエバーローズゴールドのデイトナなんですが、セラクロム付きのゴールドデイトナとしては、イエローゴールドやホワイトゴールドよりも一足先に登場しました。
2016年に新型のステンレスデイトナ Ref.16500LNが登場しましたが、その一年後にはようやくホワイトゴールドとイエローゴールドのセラクロムデイトナが発表され一気に人気が出て、当然定価をあっさり上回っているんですね。
ステンレスほどじゃないですが。。。
そんなセラクロムベゼルとデイトナのコンビなんですが、エバーローズゴールドが好きな僕にとっては、このモデルを見たときに何とも言えない衝撃を受けたのでした。
カッコいいというよりかは、『なんだこれは。。。』と言う感じ。
ロレックスのエバーローズゴールドの薄目のピンク色とセラミックのベゼルの組み合わせ、そして予想以上に小ぶりなデイトナという条件が揃って、何とも言葉にならなかったのを覚えています。
欲しいとかどうとかじゃなかったんですけどね。