
元読売ジャイアンツの投手で生きるレジェンドである桑田真澄さん。
腕の怪我から復帰した時は日本中で話題になりましたね。
いまでは桑田さんの息子、マットさんがいろいろ話題になっています。
って関係ないかw
ということで今日は桑田真澄さんの腕時計について。
桑田さんは話しているのを見てもかなり落ち着いた雰囲気をお持ちです。
なんとなくですが、桑田さんはマネーの虎に出ていた南原社長にもどことなく似ている。
って関係ないかw
ということで桑田真澄さんの腕時計を見てみましょう。
フランクミューラー カサブランカ ジャイアンツ 2002年チャンピオンモデル Ref.6850
ということで大人っぽい桑田さんが愛用する腕時計は大人っぽいフランクミュラー。
フランクミュラーはやっぱり大人の腕時計。
トノーケースが非常に美しくダンディで、富裕層好みな感じです。
このモデルはジャイアンツが2002年に日本一になったときに作られたモデルで、限定70本のみ作られた貴重な1本。
ジャイアンツ関係者70人に配られた特別モデルです。
しかもこのモデルはフランクミュラーが自発的につくった限定モデルではなく、ジャイアンツがフランクミュラーに依頼して誕生したんですね。
実は。
このモデルはカサブランカと呼ばれるシリーズで、大きめなトノーが迫力のある1本。
ケースサイズは、47mm x 34mm。
インデックスもジャイアンツカラーのオレンジ色になっています。
それに加え5連ブレス。
非常に豪華な1本だ。
あの時代に巨人に所属していた人はみんな持っているんでしょうね、おそらく。
フランクミュラー トノーカーベックス 白文字盤 Ref.6850SC
そして2本目もフランクミュラー。
このモデルはトノウカーベックスと呼ばれるモデルで、桑田さんが持っているモデルはギョーシエ模様が美しい1本。
デイト機能も何もないシンプルな3針ウォッチなんですが、そこが大人っぽくてよい。
桑田さんのモデルはステンレスブレスレットになっているモデルで、コマが同じく5つになっているやつ。
このブレスレットがゴージャスでたまらない。
コマは多いとやっぱり高級な気がします。
フランクミュラー トノーカーベックス 白文字盤 Ref.7851SCDT
ということで3本目。
またもやフランクミュラーの、そしてトノーカーベックス。
このモデルはデイト機能が付いているトノーカーベックスで、針の形状もちょっと違う。
古い掛け時計風な雰囲気をもったモデルで、味わいのある感じに仕上げられている。
鳩が出てきそうな雰囲気。
という感じで桑田さんが愛用する腕時計はフランクミュラーが多い。
大人っぽい桑田さんにはフランクミュラーの腕時計が非常によく似合う。
ということで桑田真澄さんの腕時計でした。