1972年のアポロ17号による最後の有人月面着陸45周年の2017年に誕生した記念モデルのスピードマスタープロフェッショナル・Ref.311.30.42.30.03.001、18Kイエローゴールド Ref.311.63.42.30.03.001

アポロ計画はいったい何号まで続いたんでしょうか?

アポロは11号で人類初の月面着陸を果たしましたが、それ以降もアポロ計画は数年続きました。

11号から17号のうち13号を除く6基が月面着陸を果たし、NASAの有人月面着陸は6回を記録し、1972年以降は誰も月に行っていません。

最後のアポロ計画、アポロ17号が月面着陸したのが1972年。

2017年で17号の月面着陸はちょうど45周年を迎えたことになります。

それを記念したスピードマスターが2017年に発表されたのですが、オメガは5年ごとの周期でアポロ計画の記念モデルを発表しています。

スピードマスター プロフェッショナル アポロ17号 月面着陸45周年記念モデル Ref.311.30.42.30.03.001

スピードマスター プロフェッショナル アポロ17号 月面着陸45周年記念モデル Ref.311.30.42.30.03.001

このモデル。

このスピードマスターは月面着陸を無事に成功させた最後のアポロ計画である17号の偉業から45周年を記念して2017年に誕生したモデルで、

9時位置のインダイヤルにミッションごとにデザインされるワッペンがデザインされています。

中の機械も自動巻きではなく伝統の手巻きムーブメントが搭載されています。

初めて月に行ったスピードマスター、つまりムーンウォッチが手巻きクロノグラフだったため、アポロ計画にかかわりのあるモデルやスピードマスターの根幹となるモデルは今でもすべて手巻きムーブメントが使用されています。

Cal.1861と呼ばれるレマニア社のムーブメントをベースにしたオメガの改良ムーブメントで、42mmのケースに収められています。

ネイビーを基調とした今回の記念モデル。

セラミック製のベゼルを携えた特別感を感じられる1本に仕上がっています。

アポロ17号が月面着陸した1972年にちなんで1972本の限定数で販売されています。

まだなくならないかな?

スピードマスター プロフェッショナル アポロ17号 月面着陸45周年記念モデル 18Kイエローゴールド Ref.311.63.42.30.03.001

スピードマスター プロフェッショナル アポロ17号  月面着陸45周年記念モデル 18Kイエローゴールド Ref.311.63.42.30.03.001

そしてその記念モデルには実はイエローゴールドモデルも用意されています。

僕はこっちの方が断然好きですが、なにせ金を使用しているので高い!

めっさかっこいいんですけどね、こっちの方が。

9時位置のアポローンもゴールドになっています。

普通のスピマスを泉に落として正直に答えたら、ステンレスの45周年モデルとゴールドの45周年モデルが同時にもらえるかもしれません。

ちなみにゴールドのモデルは272本しかありません。

ゴールドだと買える人が限られてきますからね。

ちなみにアポロ11号が初の有人月面着陸を果たしたなら、17号に乗っていたのが最後に月面着陸した人類ということになります。

しかも45年以上もその記録が破られていないという。

次の有人月面着陸はいつになるんでしょうかね。