オーデマピゲの特許、フォージドカーボンを使用したロイヤルオークオフショア・クロノグラフ 44mm Ref.26400AU.OO.A002CA.01、クロノグラフ GINZA7 世界限定200本 42mm Ref.26205AU.OO.D002CR.01、オフショアダイバー 42mm Ref.15706AU.OO.A002CA.01

フォージドカーボンと呼ばれる炭素素材。

新技術を使用して生み出したカーボン素材らしいのですが、炭素繊維にエポキシ樹脂を混ぜて加熱したりプレスしたりして作る軽くて強度の高い新素材がフォージドカーボンなんですが、この新種の素材がもちろん腕時計にも使用されています。

ウブロなどがいろいろな素材を腕時計に採用した数々のフュージョンやビッグバンなど生み出すようになってからは、異素材を融合したり、これまで時計に使われていなかった素材を腕時計に採用したり、

もしくは新素材を腕時計のためだけに生み出したりと、素材だけのために莫大な投資をしているところも存在します。

それだけ腕時計界は素材に注目した時計作りをしているわけですが、フォージドカーボンを初めて腕時計に使用したのはオーデマピゲ。

ということで今日は2007年に世界で初めてフォージドカーボンを使用したオーデマピゲのロイヤルオークオフショアにちなんで、フォージドカーボンを使用したロイヤルオークオフショアのモデルを3作品見てみたいと思います。

ロイヤルオーク オフショア クロノグラフ フォージドカーボン 44mm Ref.26400AU.OO.A002CA.01

ロイヤルオーク オフショア クロノグラフ フォージドカーボン 44mm Ref.26400AU.OO.A002CA.01

まずはこれ。

このロイヤルオークオフショアクロノグラフには3種類の素材がケースとケース周りに使用されています。

フォージドカーボンのケース、セラミックのベゼルとプッシャーやリューズ、そしてチタンのリューズガードとプッシュボタンガード、とウブロ顔負けのフュージョンがこのモデルで行われています。

こうしてみるとやっぱりスポーツモデルに近い1ぽんですね、オフショアは。

ストラップもラバーを採用した本格的な海ウォッチ。

ダイバーズと呼べるほど防水性があるわけではありませんが100メートルもあるので泳ぐくらいは普通にできそうだ。

しないですけどねw

すでに生産を終了したモデルです。

ロイヤルオーク オフショア クロノグラフ フォージドカーボン GINZA7 世界限定200本 42mm Ref.26205AU.OO.D002CR.01

ロイヤルオーク オフショア クロノグラフ フォージドカーボン GINZA7 世界限定200本 42mm Ref.26205AU.OO.D002CR.01

2本目のフォージドカーボンモデルはオーデマピゲの銀座ブティック限定のモデル。

7のところにダイヤモンドが埋め込まれた世界限定200本のリミテッドモデルです。

ということは日本限定モデルということですな。

ロイヤルオークに日本でしか販売されなかったモデルがあるということはなかなか誇らしい。

ロイヤルオーク オフショアダイバー フォージドカーボン 42mm Ref.15706AU.OO.A002CA.01

ロイヤルオーク オフショアダイバー フォージドカーボン 42mm Ref.15706AU.OO.A002CA.01

そして最後はオフショアダイバー。

ロイヤルオークのダイバーズウォッチですね。

防水性が300メートルもある本格的な潜水ウォッチ。

黄色などをダイヤルやセンターセコンドハンドに使用し、視認性を向上させてはいますが、それよりも気になるのはやっぱりフォージドカーボン。

パワーリザーブは60時間と、少々長めのムーブメントCal.3120が載せられています。

ランボルギーニにも使用されているフォージドカーボンを使用したロイヤルオークオフショア3モデル。

オーデマピゲが特許を持った時計素材なんですな。

このいびつなカーボン模様がこのタイプの腕時計の味です。