パイロットウォッチ マークXVIII 18 の種類・マークXI 11との比較

パイロットにとっての視認性は命にも関わる。

大げさかもしれないが時刻や計器を観測するのは空の上では非常に大事なこと。

IWCのパイロットウォッチ、

マークシリーズは視認性を最重要視した正確な腕時計だ。

もともと飛行監視要員の時計として使用されていたマーク11。

正確であり、タフで、防水性も高く、耐磁性にも富んだモデルで、

実用性のかなり高い腕時計だった。

IWC-マーク11

これがマーク11。

現代のパイロットウォッチとは一味違う。

全体的にきれいなスタイルというのは変わりないですが。

とくに短針がとがっていないのが時代を感じさせてくれる。

インデックスを隠すまいとしたデザイン的配慮なのかもしれない。

これがアンティークらしくて現在では逆に良い。

マーク18 IW327001
マーク18

これが現代のマークシリーズ、マーク18。

少々現代的でモダンに進化しているが、

基本デザインは同じ。

比べてみると針の形状が違うくらいでほとんど同じデザインかもしれない。

まあとにかくマークシリーズはパイロットウォッチでもシンプルでファンが多い。

価格帯も安いので手に入れやすいというのもある。

種類が多いのもマークシリーズの特徴で、

マーク18も通常の3種類に加え、

プティプランスやトップガンなどのコラボモデルもある。

先ほどのIW327001を含め通常3種類ラインナップが存在する。

IW327002
IW327002

これが2本目。

文字盤が白いパイロットウォッチ。

これはパイロットシリーズでは結構珍しい。

白文字盤のポートフィノやポルトギーゼはよく見かけるが、

パイロットウォッチでは黒や青しかなかなか見かけない。

IW327011
IW327011 マーク18

これは黒文字盤のステンレスブレスタイプのマーク18。

これはレザーストラップの代わりに5連のステンレスブレスが付いたモデルで、

着けた感じは少々重いがブレスレットタイプが好きな人にはこっちのほうがおすすめ。

みた感じは大人っぽい。

これが通常のラインナップ。

これに星の王子さまで有名な、

アントワーヌ・ド・サンテグジュペリとコラボしたモデルなどがラインナップに加わる。

IW327004

IW327014

これが星の王子さまとマーク18のコラボモデル。

青い文字盤が星空をイメージした夢のあるモデル。

上のレザーモデルとしたのステンレスブレスモデルで2種類の展開がある。

因みに下二桁目の数字がブレスレットのタイプを現す。

0ならレザー、1ならブレスレット、

という感じ。

IW324702

これがマーク18のトップガンとのコラボモデル。

トップガンとはアメリカ海軍のエリートパイロットを養成する学校。

このコラボで誕生したトップガンはコックピットを思わせるデザインが特徴的。

色使いが他のモデルとはちがい、カモフラージュ系の外観をしている。

カラーリングが違うのもそうだが、

インデックスの代わりに分数が記されている。

分刻みで作業するパイロット専用というわけだ。

その内側には内周が描かれ、そこに通常のインデックスが赤で記される。

マーク18とはちょっとかけ離れたデザインがミリタリーウォッチ好きにはたまらないらしい。

こんな感じでマーク18にもいろいろな種類が存在する。

僕はプティプランスと呼ばれる星の王子さまモデルが良いかなと。

夢があるストーリーと星空を連想させる文字盤がなかなか良い。