マーク17とマーク18の違いは?

時代はマーク18。

マーク18はマーク11のトリビュート作品を発表し、

結構アンティーク系や、

ミリタリー系、

パイロットウォッチなどが好きな人の興味を惹いた。

かく言う僕もパイロットウォッチも好きなので、

こういうアンティークを模倣した復刻版なのが結構好きだったりする。

ホイヤーのスティーブマックイーンモデルの復刻はなかなか良かった。

因みにこれがマーク11。

イギリス軍に向けて作られたため一般的には広まっていない。

さて、

今日お話するのはマーク11ではなく、

マーク18でもなくマーク17のこと。

主にその違いなど。

マーク17

これがマーク17。

マーク18と比べていろいろと微妙な違いがあることに気づく。

まずはカレンダー。

デイト機能はどちらも付いているのですが、

日付が3日表示されるのがこのマーク17。

マーク16ではそれがなく、

マーク18でもそれが廃止されている。

ということはマーク17にしかない珍しい表示タイプ。

マーク18
マーク18

ちなみにこっちがマーク18。

3時位置のデイトが違う。

あともう一つ大きな違いはアワーマーカー/インデックス。

17の方は12時位置にある三角のアワーマーカーが12時ちょうどにある目盛の代わりに存在する。

一方18の方は、目盛の下に三角形のアワーマーカーが配置されている。

あとは6。

これの有無の違い。

それ以外はインデックスのフォントがマーク17の方が少し太い気がする。

アワーマーカーなどの違いは視認性を良くしようと試行錯誤をしている感じだろうが、

その辺の違いはもうあまりない。

割と完成されたデザインでこれ以上の変更はあまり望めない感じ。

デイト機能についてはマーク17の3日分を表示する方が視認性や理解性などが高い気がする。

前後が何日かわかっていても把握できるといろいろと状況が違う。

というので軽くマーク17と18の違いを挙げてみたわけですが、

この辺はいろいろと好みがある。

どちらもほとんど変更のない、

ほぼIWCのマークシリーズとして完成されたデザインなので、

大きな変更はいらないし、出来ない。

別の時計になっちゃうからだ。

マーク17

  • ケース直径: 41mm
  • ケース厚: 11mm
  • ムーブメント自動巻き: Cal.30110
  • パワーリザーブ: 42時間
  • 防水性: 60m

マーク18

  • ケース直径: 40mm
  • ケース厚: 11mm
  • ムーブメント自動巻き: Cal.30110
  • パワーリザーブ: 42時間
  • 防水性: 60m

スペックはそれぞれこんな感じ。

マーク17の方が1mm大きい。

あとはほとんど同じスペック。

ムーブメントすら同じ。

デザインの違いで決めても良い。

マーク18の方がよりドレスウォッチっぽい。

シンプルだからかな。

マーク17はパイロットウォッチだなという感じ。

僕だったら、、、

マーク17の方を視認性の良さで選ぶかもしれない。