IWCのCEO ジョージカーン氏のポルトギーゼ IW503502・年次カレンダー x 7デイズ

IWCと言えば美しい腕時計を生み出す集団。

パーペチュアルカレンダーを得意とするブランドで、

永久カレンダーはパイロットウォッチ、

ダヴィンチ、

ポルトギーゼなどなど、

幅広くクルト・クラウスの永久カレンダーが搭載されている。

パイロットウォッチにはパーペチュアルカレンダーは意味合いとしては必要性はないが、

ラインナップを増やしたり、

宣伝したりと、

マーケティング的には有益。

これからアクアタイマーや、

インヂュニアにも搭載して欲しいものだ。

ジョージカーンIWC-CEO

さて、これはIWCのCEO、

ジョージ・カーン氏。

36歳の若さでIWCの最高経営責任者の任に就き、

同社を世界を代表するスイスの時計会社としてリードしている。

IWCは、

カーボンニュートラル企業としての認証も得ていて、

環境活動に積極的なブランドである。

ローレウス・スポーツ・フォー・グッド財団とコラボしたり、

ガラパゴスモデルの収益金の一部をチャールズ・ダーウィン財団に寄付したりと、

慈善事業活動にも援助をしている。

サメも保護したりしているw

IW503502ポルトギーゼアニュアルカレンダー

これは2015年のSIHHでジョージ・カーン氏が着用していたモデル。

ポルトギーゼのアニュアルカレンダーモデル。

新しいムーブメント、Cal.52850を携えた年次カレンダーモデルで、

1年に一度だけ日付設定をする必要があ。

うるう年などには対応していないので3月1日だけトリプルカレンダーの調整が必須。

アニュアルカレンダー、パーペチュアルカレンダーを得意とするIWC、

次はセミパーペチュアルカレンダーを作って欲しいと個人的には思っている。

セミパーペチュアルカレンダーとは、

4年に一度だけ日付合わせをすれば良いという優れもの。

パーペチュアルカレンダーよりもコスパが良い。

Cal.52850

これはアニュアルカレンダーのムーブメント、

Cal.52850。

香箱を追加し、

ツインバレルになった稼働時間は最大168時間。

日数にして7日。

アニュアルカレンダーでも、

止めてしまうとやっぱりちょっとめんどくさい。

ということでこの7デイズのパワーリザーブが役に立つ。

  • ケース直径: 44.2mm
  • ケース厚: 15.3mm
  • ムーブメント: 自動巻きCal.52850
  • パワーリザーブ: 168時間(7日間)
  • ケース素材: ステンレス
  • 防水性: 30m

年次カレンダーが付いたり、7デイズの長いパワーリザーブがついたりと、スペックは高い。

高いスペックということは実用性も必要以上にあるということ。

IWCのCEOが着用するくらいだから、

良いに決まっている。

IW503502ポルトギーゼアニュアルカレンダー
image by eye-eye-isuzu.com

腕にするとこんな感じ。

只者ではない感じがひしひしと伝わる。

IW503504ポルトギーゼアニュアルカレンダー

種類ももいくらか存在する。

ゴールド製はやはり少し値段が上がるが僕が一番好きなケース色。

どのモデルもたしかに素晴らしいが、

IWCのCEO、ジョージ・カーン氏着用モデルも箔が付く。