林修先生の腕時計、ヴァシュロンコンスタンタンの極上デザインのプラチナ950製パトリモニーコンテンポラリー Ref.81180/000P-9539

一番シンプルな腕時計ってどんなのでしょうか?

壁掛け時計のような3本の針があって、アラビア数字のインデックスが12個配置されたやつ?

確かにこういったスタイルが一番シンプルでずっと使えて最後はこういうのに落ち着くのかなと思います。

こういった腕時計は最初は退屈かなと思うんですが、だんだんそれが良くなってくるんですよね。

それか、最初はシンプルで良いなと思っていてもそのあと少し飽きが来ます。

でもそのあとまたそういったシンプルなデザインが好きになって離れられない感じになります。

ジャガールクルトやヴァシュロンコンスタンタンのパトリモニーがそんな感じ。

あとはランゲ&ゾーネのサクソニアとか、あの辺の究極のシンプリシティは年を取ってから持っていたい究極の腕時計です。

ヴァシュロンコンスタンタンの極上デザインのパトリモニーコンテンポラリー-Ref.81180/000P-9539

今日はこれ。

ヴァシュロンコンスタンタンのパトリモニーコンテンポラリー Ref.81180/000P-9539

とよばれるややこしいリファレンスの腕時計。

ややこしいコードネームとは対照的でデザインが超が付くほどシンプルにまとめられています。

何がどうシンプルかは見ての通りなんですが、究極のまん丸のケースにくさび型のインデックス。

そして針が2本しかない。

40mmのプラチナのケース。

プラチナ950が使用されている。

このモデルは生涯使える腕時計としてのスペックを備えています。

しかもブランドが雲上で3大時計ブランドの一つですからね。

そりゃあ見ごたえも十分だし質もステータス性もかなり高いです。

値段もですが。

こういった雲上ブランドの素性は雲に隠れたように分からないことが多い。

例えばムーブメント。

僕が知らないだけかもしれませんが、オメガやロレックスのようにはあまり知られていないことだらけ。

その辺が魅力的なのがパテックフィリップやオーデマピゲやヴァシュロンコンスタンタンなんですが、

今日のヴァシュロンコンスタンタンのパトリモニーもCal.1400と呼ばれる手巻きが使用されているんですが、ロレックスのCal.4130とか、

パネライのCal.P.3000と比べるとやっぱり知名度は低いしそれがなんだかマニアックな感じで良い。

パワーリザーブも昔の腕時計みたいに40時間しかなくて手がかかるんですが、その辺がパトリモニーやその他の昔ながらの手巻きムーブメントの良さ。

時計自体が極薄なのでムーブメントがかなり薄い。

それゆえにパワーリザーブを増やすことは出来ないんですが、雲上ブランドの時計でそういうことは言ってられませんw

実は林修先生もこの腕時計を持っています。

やっぱり見るところが違うんですね。

この腕時計はとにかく究極の美を備えた実用性の低いモデル。

極上のブランド力とデザインを備えているので40時間のパワーリザーブは問題ないですが、どちらにしてもかなり美しい1本であることは変わりありません。