テンプを2つ使用した高精度なロイヤルオーク ダブルバランスホイール オープンワーク 41mm Ref.15407OR.OO.1220OR.01

オーデマピゲはSIHHなどの新作発表でも特殊な技術を搭載した複雑時計を披露してきますが、同社が特許を取得したモデルにダブルバランスホイールといわれる機構が存在します。

非常に繊細で作るのにとても高い技術を要する機構なんですが、こちらでも少し様子が分かると思います。

時計職人による手作業で生み出される芸術品です。

ロイヤルオーク ダブルバランスホイール オープンワーク Ref.15407OR.OO.1220OR.01

ロイヤルオーク ダブルバランスホイール オープンワーク Ref.154070R.OO.1220OR.01

通常一つであるテンプが2つ搭載されていて、同軸上に逆方向に設置されている機構を持ったムーブメントがオープンワークで載せられたのがこのロイヤルオーク。

シースルー文字盤からのぞく職人手作業の仕事は見事すぎる。

実際この手のロイヤルオークを見るとほかの腕時計がかすんでしまうほど美しいから偏見というのは怖いw

まあでも公平にロイヤルオークを見てもやっぱり作りこみは世界三大時計に数えらるくらいですから素晴らしいのはやっぱり素晴らしい。

機械的なことはなかなか難しいですが、このダブルバランスホイールのモデルはテンプが二つ入っていることで、精度と安定性をより高めているみたい。

確かにこれはムーブメントにかなりコストがかかってそうだ。

ケースサイズは41ミリで素材はオーデマピゲ特有の18Kピンクゴールド。

ロイヤルオーク ダブルバランスホイール オープンワーク Ref.154070R.OO.1220OR.01

ローターも軽量化が図られているのか、ムーブメントを見せる工夫がしてあるのか、中が空洞になったローターが使用されています。

中を空けて、外側を重くすることで巻き上げ効率を高めているのかもしれません。

とにかく美しいゴールドのロイヤルオーク。

18金モデルでよほど時計好きか富裕層じゃないと買えないくらい高い腕時計ですがうっとりするくらいかっこいいのは確か。