
オーデマピゲのロイヤルオークのファンになって半年は経つでしょうか?
見れば見るほど好きになるロイヤルオークのデザインにため息が出るばかりw
決してラブレターを書いているわけではありませんw
僕は昔はもっぱら丸形ウォッチが大好きだったんですが、パテックフィリップのノーチラスとかオーデマピゲのロイヤルオークの存在を知ってから、
なんじゃこりゃーー!
ってなってからだんだん気になってきたんですが、恋の始まりによく似ているの確かですw
ということなんですが、今日はチタンを使用したゴージャスなコールドカラーのロイヤルオークについて。
ロイヤルオーク クロノ 41mm ブティック限定 Ref.26331IP.OO.1220IP.01
このロイヤルオークはどこか通常のロイヤルオークと違うことにお気づきでしょうか?
通常多いのがゴールドなどのモデルでもヘアライン仕上げが施してあるのが多くのロイヤルオークで確認できると思いますが、このシルバーのロイヤルオーク君はいたるところがポリッシュ仕上げになっています。
ここが味噌。
チタンをケースとブレスレットに使用している1本ですが、ベゼルやブレスコマのリンクにはポリッシュ加工をしたプラチナ950が使用されているんですね。
違和感を覚えたのはそのせい。
プラチナくん、かくれんぼしたって無駄だよ!
な1本。
w
この辺が素材の質感などが違って3Dな感じで美しいんですが、こだわっているのは文字盤も同じ。
文字盤のタペストリーカラーはストレートグレーに青いインダイヤルとダイヤル外周にも同じ色を使用したツートーンタイプのロイヤルオーク。
ケースサイズ41ミリ、クロノグラフとデイト機能を搭載したちょびっと高級仕様なスポーツロイヤルオークです。
オーデマピゲの場合、そのちょびっとがやばいんですけどねw