ダイヤモンドを使用していないのに無数の輝きを放つ、美しすぎるロイヤルオーク フロステッドゴールド 37mm 18Kピンクゴールド Ref.15454OR.GG.1259OR.01、18Kホワイトゴールド Ref.15454BC.GG.1259BC.01

今日はちょっとした英語の勉強。

『FROST』

という言葉なんですが、いったいどういう意味でしょうか?

みなさんもうご存知だと思いますが、『霜』という意味。

SIHHが開催されるころはまだ日本でも霜が降りることがありますが、その霜のことをフロストといいます。

そしてフロステッドというと過去形、受動態になりますが、霜が降ったということですな。

そして

ロイヤルオーク フロステッドゴールド 37mm 18Kピンクゴールド Ref.15454OR.GG.1259OR.01

ロイヤルオーク フロステッドゴールド 37mm 18Kピンクゴールド Ref.15454OR.GG.1259OR.01

こういうやつなんですが、フィレンツェ技法と呼ばれる手法でこしらえた加工が美しいロイヤルオーク。

ダイヤモンドをケース、ベゼル、ブレスレット、クラスプ、に無数に埋め込んだタイプのロイヤルオークという印象を受けましたが、表面に無数のくぼみを作っていろいろな角度に向いた穴が光に反射して無数の輝きを放っている。

こういう感じで現代ではもちろん機械を使用してゴールドの表面に傷をつけています。

これがフロステッドゴールドモデルの美しさの秘訣です。

エッチング加工と呼ばれる技法もフィレンツェ技法に似ています。

銅板画

image by bigakko.jp

というかその一種なのかもしれませんが、銅板などに腐食加工をし、針で無数の傷をつけて絵を描く技法なんですが、非常に美しいスタイルの技法。

立体的で3Dで描かれる絵ですが、ロイヤルオークのフロステッドゴールドには絵の代わりに無作為に傷がつけられているだけなんですがここまで美しくなるんですね。

これがステンレスだったらどうなるんだろう?

とちょっと疑問に思ってしまう。

ゴールドだからここまでの輝きが出てくるのかもしれませんね。

ロイヤルオーク フロステッドゴールド 37mm 18Kホワイトゴールド Ref.15454BC.GG.1259BC.01

ロイヤルオーク フロステッドゴールド 37mm 18Kホワイトゴールド Ref.15454BC.GG.1259BC.01

そしてこのモデルにはホワイトゴールドのバリエーションも用意されています。

ホワイトゴールドモデルはより落ち着いた雰囲気が出ています。

まあこの辺は好みの問題ですな。

僕としてはピンクゴールドの方がいいですが、まあ、どっちのモデルでもいいw

本物を見るとやはりその美しさにうっとりするのは、ピンクゴールドでもホワイトゴールドでも変わりはありません。

ケースサイズは37ミリとボーイズサイズとしてカウントされるサイズですが、実際このサイズは8角形で角ばっているのと、ラグまでの距離があるので実際は数ミリ大きい。

動画を見てもらえればよくわかりますが、36ミリのデイトジャストと37ミリのロイヤルオークの大きさを比較したときに1ミリ以上の差があるように思えます。

そういったことを動画でもお話ししておられますが、この辺のサイズ感は近くのお店で実際に試着してみることをお勧めします。

一生時計になりうる可能性のあるロイヤルオークですからね、自分に合ったサイズで納得しないとやっぱり高額ですからね。

ということで僕がかなりおすすめするフロステッドゴールドのロイヤルオークでした。