ジャガールクルトのムーブメントを搭載したオーデマピゲのドレスウォッチ・ジュールオーデマ デュアルタイム 41mm 18Kピンクゴールド 黒文字盤 Ref.26380OR.OO.D002CR.01、ジュールオーデマ デュアルタイム 41mm 18Kピンクゴールド 白文字盤 Ref.26380OR.OO.D088CR.01

オーデマピゲといえばロイヤルオーク。

なんですが、ロイヤルオークだけがオーデマピゲじゃありません。

ドレスウォッチとも思えるくらい美しい8角形ウォッチがロイヤルオークなんですが、一応カテゴリ的にはスポーツウォッチなんですね、実は。

ラグジュアリースポーツと呼ばれるドレスウォッチのスパイスがたくさん入ったスポーツウォッチなんですが、スポーツウォッチのロイヤルオークがここまで美しいなら、オーデマピゲのドレスウォッチはどれくらいドレッシーなんでしょうか?

ということで今日は久々にジュールオーデマとよばれるドレス系シリーズについて。

ジュールオーデマ デュアルタイム 41mm 18Kピンクゴールド 黒文字盤 Ref.26380OR.OO.D002CR.01

ジュールオーデマ デュアルタイム 41mm 18Kピンクゴールド 黒文字盤 Ref.26380OR.OO.D002CR.01

このモデルはジュールオーデマにちょっとした複雑機構が入ってるモデルなんですが、美しさがよくわかる1本ではあります。

41ミリの18KピンクゴールドケースにパワーリザーブインジケーターとGMTが入ったモデルなんですが、このレイアウトをみてロイヤルオークのデュアルタイムを思い出す人もいるんじゃないでしょうか?

こういうやつ。

中には同じムーブメントCal.2329/2846が入っていますが、ラウンドケースで文字盤が変われば全く別物の腕時計。

しかもジュールオーデマなのでデザインがめちゃくちゃ綺麗。

ロイヤルオークの存在感があまりにも大きいのでジュールオーデマの存在が陰っている。

オーデマピゲはジュールオーデマのバリエーションをもっと増やすべきだ。

それくらい綺麗なドレスウォッチで、かなり美しいだけにもったいない。

ジュールオーデマ デュアルタイム 41mm 18Kピンクゴールド 白文字盤 Ref.26380OR.OO.D088CR.01

ジュールオーデマ デュアルタイム 41mm 18Kピンクゴールド 白文字盤 Ref.26380OR.OO.D088CR.01

そして白文字盤。

より大人っぽいのはこっちでしょうか。

ブラウンのアリゲーターレザーとホワイトダイヤルの組み合わせは鉄板。

ちなみにケース厚は9ミリと薄めです。

機能が技術が詰まっているモデルですな。

ちなみにムーブメントのCal.2329/2846はジャガールクルトのCal.889がベースとなっている。

オーデマピゲとジャガールクルトのハイブリッドというわけです。

僕はこういうのが大好き。

パネライやロレックスとゼニスのエルプリメロのダブルネームのようなモデルや、今回のコラボのような腕時計はスイスの高級時計界には結構存在しますが、時計としてとても信頼がおけます。

車で言えばマセラティにフェラーリのエンジンが積んであるような感じ。

アストンマーチンにAMGのエンジンが使用されているのとよく似ている。

ジャガールクルトやゼニスはスイス切っての名ムーブメントメーカーですから、それだけ腕時計の価値があがります。

ヴァシュロンコンスタンタンもジャガールクルトのムーブメントなどを使用したりしています。

他社からムーブメントを供給してもらうという例は非常に多いですが、ジャガールクルトを積んだオーデマピゲというのはかなり魅力的なんじゃないでしょうか。