2017のオーデマピゲ新作コンプリケーション・ロイヤルオーク パーペチュアルカレンダー セラミック Ref.26579CE.OO.1225CE.01 & ジュールオーデマ ミニッツリピーター スーパーソヌリ 青文字盤 Ref.26590PT.OO.D002CR.01、黒文字盤 Ref.26590PT.OO.D028CR.01

名作揃いといわれた2017年の新作腕時計。

名作と呼ばれたのはオーデマピゲだけじゃありません。

スイスの腕時計界全体で底上げしたデザインや時計としての実力ですが、いま機械式時計が良い流れに乗っている気がします。

ということなんですが、今日はちょっと遅いんですが、名作と呼ばれた2017年の腕時計たちからオーデマピゲのコンプリケーションをピックアップ。

ロイヤルオーク パーペチュアルカレンダー セラミック Ref.26579CE.OO.1225CE.01

ロイヤルオーク パーペチュアルカレンダー セラミック Ref.26579CE.OO.1225CE.01

ブティック限定のセラミックケースを纏ったコンプリケーション。

閏年も勿論計算された、僕たちが生きている間は時計を止めない限り日付の設定が不必要な永久カレンダーは一番実用性のたかい複雑機構なんじゃないでしょうか。

これまでにも同じタイプのモデルはありましたが、セラミック製で登場した特殊なモデルがこの1本。

Cal.5134

この複雑機構を制御するムーブメントCal.5134はCal.2120をベースとしていますが、大型化したケースにあわせムーブメント自体も大きくなり、品質も向上している。

パワーリザーブこそ40時間しかありませんが、

週表示、トリプルカレンダー、パーペチュアルカレンダー、アストロノミカルムーンフェイズ

などの機能がそろっていればパワーリザーブなんて36時間くらいでも十分だw

それくらい複雑機構は魅力的。

ブティック限定販売ですが販売数は限定されてないようです。

ジュールオーデマ ミニッツリピーター スーパーソヌリ 青文字盤 Ref.26590PT.OO.D028CR.01

ジュールオーデマ ミニッツリピーター スーパーソヌリ 青文字盤 Ref.26590PT.OO.D028CR.01

2017年の新作コンプリケーション2モデル目は、ミニッツリピーターやソヌリなどの音をテーマにした複雑機構モデル。

現在の時分を知らせてくれるミニッツリピーターや30分、1時間おきに時を知らせてくれるソヌリ機構が搭載されたモデルなんですが、この機構をジュールオーデマに搭載したのがこの2017年の新作。

ロイヤルオークよりはジュールオーデマの方がこういったコンプリケーションは良く似合う。

音がテーマとなったコンプリケーションにはゴールドよりもプラチナ製のケースの方がふさわしい。

ジュールオーデマにコンプリケーションムーブメントを移植する際には共鳴板として中蓋を設置したことにより、これまでの10倍の音量を生み出すことに成功しています。

感覚的な問題かもしれませんがプラチナだと音がきれいなイメージがします。

ジュールオーデマ ミニッツリピーター スーパーソヌリ 黒文字盤 Ref.26590PT.OO.D002CR.01

ジュールオーデマ ミニッツリピーター スーパーソヌリ 黒文字盤 Ref.26590PT.OO.D002CR.01

そして黒文字盤も用意されています。

僕は青いほうが好きですか、これはこれで良い。

コンプリケーションがすごくてパワーリザーブがかすんでしまいますが、実は72時間という3デイズのタンク搭載。

ケースの厚みも、13.15mmとコンプリケーションにしては薄い。

この辺で技術力を感じますが、オーデマピゲは時計全体的に薄めです。

この辺が僕好み。

というわけで2017年の新作コンプリケーションですが、モダンなロイヤルオークに古典的なジュールオーデマ併せて3本。

確かに2017年は名品がそろったようです。