47mmのラジオミールなら断然カリフォルニアダイヤルでしょ!・PAM00424のユニークダイヤルのススメ・大きすぎるだって?そんなことありませんw

47ミリという大きさ

パネライと言う時計は大きさを楽しむものだと思っています。

40ミリ以下の小さめの腕時計にはとても綺麗で目が離せない腕時計がたくさんあります。

ランゲ&ゾーネ、ブレゲ、IWCにはパネライのラジオミールやルミノールより小ぶりで美しい時計があって、パネライとは方向性が違います。

ですから、僕はパネライに限っては40ミリ以下の腕時計が好きな人でも、大きなサイズを楽しむべきだと考えています。

ある時、47ミリのラジオミールを試着した時に腕の幅いっぱいになるサイズ感に、

『つけてるなぁ~』

という感覚になりましたw

そして思ったより軽かった。

それがラジオミールの47ミリとの出会いでした。

意外とサイズがネックにならないんだなと思ったんですね、その時。

パネライ腕時計はそういうところに魅力を感じるので、44ミリ以上でもまるで問題ないと感じました。

ラジオミール PAM00424のすすめ

ラジオミール PAM00424のすすめ

ですから、45ミリと47ミリの選択で迷っている人は確かに分かるんですが、42ミリのモデルが選択肢に入っているなら、是非それより大きい45ミリのラジオミールも試着してみることをお勧めします。

興味本位でもいいですから、47ミリもついでに試してみると良いと思います。

結構つけ味とか想像以上に良かったりしますから。

さて、そんな47ミリサイズのラジオミールでおすすめなのが、カリフォルニアダイヤルを使用した1本。

上記画像の1本なんですが、アイディアがとても素晴らしいユニークな文字盤です。

ユニークダイヤルとも呼ばれていますw

この、上がローマ数字、下がアラビア数字のデザインは最初はとっつきにくいですが、はまると病みつきになりそう。

それがまた悩めるクッションケースというはっきりしない形のラジオミールに搭載されているわけですから、そりゃあ虜になっちゃうわけです。

僕は何年か前にこのモデルを見たときに、

『だせえ』

と思っていましたが、今では逆に人にすすめるくらいカッコよさをひしひしと感じています。

ダイバーズウォッチとして始まったパネライの腕時計ですから、上下の区別をつけるためにデザインしたというのがこのカリフォルニアダイヤルのはじまりだそうなんですが、今ではファッションダイヤルと言えるくらいユニークで面白い。

自社製手巻きムーブメント Cal.P.3000

このモデルには自社製ムーブメントのP.3000が載せられています。

2012年に誕生したラジオミールですから、すでに自社製ムーブメントを作っていたパネライが積極的に手巻きと自動巻きの自社製ムーブメントを搭載しているころの作品です。

72時間という3デイズの長いパワーリザーブが搭載された手巻きムーブメントがCal.P.3000なんですが、3日に一回は巻き上げなければいけないので、自動巻きに慣れている人にはめんどくさいかもしれません。

その辺がこのモデルの唯一ネックとなるところでしょうか。

まとめ

47ミリという大きさは思ったほどデメリットにならないというのが、試着した時の感想だったと述べたんですが、

それに加え、普通ではありえないデザインをした文字盤を載せているところに興味を抱いてそれから徐々に惹かれている人がいます。

そうなるとカリフォルニアダイヤルが虜になるくらい大好きになっちゃうと思うんですが、僕も一時カリフォルニアダイヤルが大好きだった頃があります。

今では12角形ベゼルの初期の復刻ラジオミールの方が好きなんですが、どちらも47ミリですから、どちらもありだと思います。

こういうモデル。

というわけでですね、

ラジオミールもルミノールも見た目が全てよく似ている中、カリフォルニアダイヤルなら人とはかぶることはほとんどないと思います。

47ミリというサイズ感がちょっと大きすぎると思っている人は是非試着してみてください。

カリフォルニアダイヤルには一般的には47ミリしかないですから、サイズでバリエーションを増やせば人気が出ると思うんですけどね。