12角形の復刻ラジオミールPAM00685とPAM00687の中古価格と新品価格・どちらが人気でどちらがおすすめ?

1930年代のラジオミールの復刻

パネライという時計メーカーが市場に出回るようになって、2018年でちょうど20周年を迎えます。

早いものですね。

って、1997,8年の頃のパネライを知らないんですけどねw

まだ時計に興味がなかった頃ですから。

さて、そんなパネライなんですが、ルミノールの方が人気なのは皆さんもご存知だと思います。

たしかにルミノールのリューズプロテクターがついたモデルは非常に魅力的で、僕が大好きな初期モデルのPAM00001はめちゃくちゃ欲しいんですが、

ラジオミールの復刻モデルと比べたらちょっとぐらついてしまうわけです。

PAM00685
PAM00685

PAM00687
PAM00687

これら2モデル、とても魅力的に見えないでしょうか?

僕だけ?

1930年頃のラジオミールに、12角形のベゼルのモデルがあったんですが、それにインスパイアされて作られたのがこの復刻モデル。

あるモデルを割と忠実に再現していて、当時の趣が感じられるデザインになっていると思います。

Ref.3646 Type A
Ref.3646 Type A

激似ですね、比べると。

僕は、特にグラデーションが効いた文字盤の方が好きです。

文字盤が焼けているような色をしているのは夜光塗料に使用されていた放射性物質や日焼けで焼けた当時のダイヤルを再現するため。

とても良い色合いが出ていて、ファンからの高い評価を得ています。

人気は価格に影響しますが、これら2モデルでは価格差はあるんでしょうか?

PAM00685とPAM00687には価格差があるの?

PAM00685とPAM00687には価格差があるの?

価格差、もちろんあります。

比べるとやはり、PAM00687の方が手が込んでてオシャレなので、グラデーションが効いた文字盤のモデルの方が大分高いです。

PAM00685

  • 新品価格: 83万円
  • 中古価格: 80万円

PAM00687

  • 新品価格: 109万円
  • 中古価格: 97万円

圧倒的な価格差がついているんですね。

だいたい20万円ほどでしょうか?

同じモデルなのに、文字盤が違うだけでこうも価格帯が変わってくるとは。

ただ、どちらも復刻版なので世界限定1000本しか作られておらず、だんだんと新品の数が減っております。

あと世界限定なので、日本に割り当てられている数も限られていますからね、その辺も考慮しないといけません。

2016年頃に出たモデルなので、そろそろ新品がなくなってもおかしくありません。

そうなると、特にPAM00687の方の価格はぐっと20、30万円くらい上昇するでしょうね。

パネライは結構ロレックスみたいなところがありますから。

まとめ

やはり人気が価格に影響するようです。

僕も2モデルを見たときに、焼けた文字盤の方が気になりましたから、こっちの方がやっぱり人気があるんでしょうね。

同じ価格を出すならPAM00687の方が良いですが、20万円も30万円も違うなら僕は黒いほうでいいかなと思います。

あとあと、高額で取引される可能性があるのはグラデーションモデルの方だと思いますが。。

ただ僕は、そういったのも通り越して、黒いモデルの方が長い間使っていけるんじゃないかなと思います。

地味で目立たないですが、長く使っても飽きないためにはやっぱり奇抜なデザインよりも、シンプルでオーソドックスなほうがじわじわと味わいを感じてくると思うんですね。

色が付いたモデルは確かに人目を惹くし、人気があるのも分かるんですが、黒文字盤の大人の味わいを感じられるような渋い1本の方が売値とか儲けとかは無しにして、よりおすすめしたいモデルかなと。

安いのもまた良いんですよね。

お店によっては新品で80万円を切っているところもあります。

100万円を切っているパネライの限定モデルと言うのはかなりありがたいと感じます。

PAM00685

PAM00687

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