18金デイトナ 116515LN, 116518LN, 116519LN・揃った3色ゴールド・終焉を迎えるセラクロムベゼルの独り占め

1. ゴールドデイトナの新色

さてロレックスのデイトナにはこれまで18金ピンクゴールドモデルで黒いベゼルを搭載した珍しい種類が1つありました。

リファレンス名『116515LN』を与えられ、時計ファンやセレブや富裕層をうならせる人気だった。

2016年に登場した新型デイトナRef.116500LNはセラクロムベゼルを搭載し話題になり、人気も価格もうなぎ上りの状態だ。

しかしこっちはSS(ステンレススティール)モデルでピンクゴールドxセラクロムベゼルのRef.116515LNはケースの素材的に、競合することは無かった。

しかし、2017年に登場した他2種のおかげで、

ゴールドxブラックセラクロムベゼルのカテゴリで人気をずっと独り占めにしていたRef.116515LNの時代が終焉を迎えそうですw

新型ステンレスデイトナの発表から1年、ロレックスはピンクゴールドデイトナの116515LNに続く、

イエローゴールドxセラクロムベゼル、ホワイトゴールドxセラクロムベゼルのバリエーションも増やしました。

青くなるピンクゴールドのデイトナw

青ピンクもかっこいいと思いますが、そろそろ新色エバーローズブルーゴールドなんて出してみてはいかがでしょう?

それかピンクゴールドデイトナにLBモデル(ベゼルが青いモデル)を登場させたり。

ピンクとゴールドは結構合うんだよなあ。

話がずれちゃいましたが、

今回登場したのは2種類。

『Ref.116518LN』と呼ばれるイエローゴールドと『Ref.116519LN』と呼ばれるホワイトゴールド。

Ref.116518LN イエローゴールド

Ref.116519LN ホワイトゴールド

これで3つがそろったのだ。

最後のホワイトゴールドモデルはステンレスモデルのデイトナとケースの色は似ているが、

文字盤がグレイがかっているので見分けがつきやすい。

2. オイスターフレックスブレスレット

更にこの3種類のデイトナには、

『オイスターフレックスブレスレット』

が使用されている。

こんなやつ。

ブラックエラストマーがこのストラップの素材らしい。

(erastic 弾性のある) + (polymer 重合体) => エラストマー

という造語から来ていて、ゴム状の高分子物質のことらしい。

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なかなか難しい。

見るからにラバーだが、一応ラバーではないらしい。

というか逆。

高分子物質には広義では、

プラスチック、皮、繊維、エラストマー(ゴム、熱可塑性エラストマー)

という風に分けられ、

今回使用されているエラストマーはこの熱可塑性エラストマーを意味する。

※一般的にはエラストマーといえばこの熱可塑性エラストマーのことを指すらしい。

どう逆かといえば、

熱を加えて硬化するウレタンやシリコンとは違い、熱可塑性を持つ。

つまり通常ではゴムのような性質を持っているが、熱を加えると軟化し柔らかくなる。

そしてゴムより軽い。

再形成もゴムは不可能だかエラストマーは可能。

しかも、コストはゴムの方がかかる費用が高いらしいのだ。

いろいろごちゃごちゃ長くなったが、

エラストマーの良さが分かってもらえたと思う。

そんなエラストマーを使ったオイスターフレックスブレスレットはメタルブレスレット並みの強度があるらしい。

耐久性を備えた新素材は手首によりフィットする。

金属アレルギーや手首がかゆくなるなどの症状で悩んでおられた人にもぴったりなブレスレットだ。

更にはロレックスが取得した特許、

『イージーリンク』

でブレスの長さ調整が簡単に5mmほど出来るようになった。

内側にはクッションなども装着し、最高の装着感を実現させることに成功した。

3. 最後に

ロレックスはどこまで時計にこだわるんだろう?

これが僕がロレックスが好きになった理由だ。

知れば知るほど可能な限りの技術を時計に搭載してくる。

これでセラクロムベゼルのデイトナに3種類のゴールドと1つのSS(ステンレススティール)がそろったわけですが、

それだけでは無くブレスレットにも新たな特許を追加しました。

ピンクゴールドの独り占めが終焉を向かえると同時に、

デイトナの人気独り占めが訪れそうな感じだw

こんな団子になって固まっている姿は子猫3匹引っ付いているみたいだw

可愛いったらありゃしないw