ロレックスのおすすめ腕時計ランキング3選・904Lステンレス編

前回は18Kピンクゴールドでプレゼンツby僕で選んだ3本のロレックスを紹介したわけですが、

あれは確かに普通ではなかなか買えない金額。

ロレックス自体金額としては高いのですが、

時計としてはむしろこれだけお金と時間をかけて作っているので安いとすら感じる。

ロレックスはステンレスモデルを中心にゴールド製の時計を展開するのが主となっている。

他社のようにカーボンやセラミックは一切使わない。

それよりもプラチナのベゼルやケース、

ダークロジウムなる新素材の文字盤など、

新たに何かを開発する方を得意とする。

莫大な資金力と優秀な人材のたまものだ。

これも偏に究極の時計作りで培ったものだ。

というだけあってやっぱりロレックスのステンレスはやっぱり他とは違う。

904について

ロレックスはすべてのステンレスモデルに904Lというスーパーステンレスを使用している。

904Lとは高級ステンレス316Lのさらに高級なバージョンでクロムを多く含んだ耐蝕性に富んだステンレスのこと。

こっちで詳しく成分の違いなどが説明してある。

さてこの904Lですが、

おそらくロレックスしか時計では使用してない。

しかも鍛造で。

掘削で型をつくるやり方ではなく、鍛造で練って密度の濃いケースを作るのがロレックス。

この方法で時計を作っているのはロレックスの他にはパテックフィリップとパネライ(最近始まった)のみ。

鍛造ケースのメリットはやはり密度の濃いケースなので磨いたときに非常にきれい。

中古でも値段が落ちにくいという長点もある。

904Lのメリット

金属アレルギーに良いそうだ。

ステンレスがきれいな状態を保っているのは不動体被膜というものがステンレスをコーティングしているから。

クロムの含有量が多い904Lはこの不動体被膜というものをより強く(多く?)コーティングしているので耐蝕性がある。

被膜と言っても表面を覆っているものではなくその素材自体で被膜を作っているので剥離ということがない。

904Lのデメリットは?

デメリットはやはり高いのと硬度が高いので加工が難し点。

904Lはいつから使われている?

904Lはだいたい1985年から採用され始めています。

現在ではすべてのステンレスモデルは904Lです。

前置きが長くなりましたが、904Lのみのおすすめ腕時計を僕のテイストで3本ほど紹介したいと思う。


デイトナ116500LN

第1位. デイトナ Ref.116500LN

このモデルはやはりステンレスでは一番ロレックスらしいし、かっこいいのではないかと思う。

これはもはや語る必要がないくらいいろいろなところで語りつくされている。

文字盤は白と黒の2種類。

2017年現在。

定価はだいたい120万円くらいでしたが今はそんなもんじゃ買えませんw

200万円は見ておかないと。

値段がうなぎ上りなのです。

どっちが人気かといえば白いほうがやはり人気はあるのかなと。


116680ヨットマスターII

第2位. ヨットマスターII Ref.116680

2位はこれしかない。

2本目もクロノグラフになってしまった。

特にクロノグラフマニアというわけではなく、

ヨットマスターの清々しい青がすきなのだ。

レガッタカウントダウンといってカウントダウン機能が付いたヨットレース専用につくられた贅沢なモデル。

ステンレスモデルはこれしかないが、先ほど説明した鍛造ステンレスで磨かれたケースやブレスは非常に美しいものがある。

114060サブマリーナ

第3位. サブマリーナ ノンデイト Ref.114060

3位はこれ。

やっぱりバランスが良い。

普段使っても良し、

冠婚葬祭で葬祭の時でも使えるというのはやっぱりステンレスで、

しかもあまり目立たないサブマリーナ。

本当にオールマイティな1本でアクセサリーとしても使える一生モノ。

デイトナの次ぎに人気というか、むしろロレックスで一番か、その辺はわからないが、

人気があるのでやはり売値も高い。

ノンデイトというところがシンプルで逆に良い。


冬はもちろん夏の汗をかく時期でも使え、海に持って行ったりしても大丈夫。

というのが904Lの凄さ。

それを想定して作ってある。

これらすべてにセラクロムベゼル、クロマライトが使用されている。

ロレックスはステンレスだろうが決して手を抜かない。

むしろそっちがベースでエアキングだろうが、デイトジャストだろうが、

安いモデルでも一切の妥協無く時計を作る。

今回はステンレスモデルのランキングが主でしたが、

一応僕のテイストで選んでみました。

まあ、かっこよさを基準に選んだのは中身がすでに最高の出来だから。

あとは見た目を見るしかないw