エクスプローラーI 214270の新品価格と中古価格・無くなるブラックアウト

もともと探検家の為にと正式に発表された探検家ウォッチ、

エクスプローラー。

実はエクスプローラーの誕生は人類で初めてエベレストに登頂した、

探検家エドモンド・ヒラリー卿とテンジン・ノルゲイの偉業をたたえてのこと。

その後もロレックスの時計作りはさらに進化していき、

現在のロレックスの腕時計はどれも世界でも指折りの精度と実用性を保持している。

ロレックスがロレックスたるゆえんだ。

Ref.214270と呼ばれるエクスプローラーIが近年売れに売れている。

2010年に36mmから39mmに大型化された同リファレンスのモデルは、

近年ロレックスにみる文字盤のクロマライト化によって需要が多くなるだろうと予想されたマイナーチェンジ前のブラックアウトダイヤルに、

駆け込み需要が増えたのも売り上げ件数が上昇した理由になった。

/214270エクスプローラーIブラックアウト

これがブラックアウトインデックスの文字盤。

2010年の初年から2016、7頃までに見られるインデックスで、

それからはクロマライト夜光が塗布されるのでメタルむき出しはお払い箱。

ということで駆け込み寺みたいに需要が増えたw

輝きが半端ない。

ロレックスのスポーツウォッチのなかでは入門機として比べられるモデルだが、

実はそうじゃない。

入門機と言われる理由はデザインがシンプルなのと、

価格帯が少々低いからというだけ。

作り込み度はそのほかのロレックスと同様にケースなりムーブメントなり、

全てに手が込んでいる。

904Lステンレスもケース素材としてもちろん使用しているし、

パラフレックスショックアブソーバーやパラクロムヒゲゼンマイなどもムーブメントに搭載していて、

機構の有無などの違いはあるが、デイトナやデイデイトなどと同じ精度、耐磁力、防水性などを保持している。

214270エクスプローラーI
image by monochrome-watches.com

このエクスプローラーは投資目的で伸びた駆け込み需要を除くと、

20代後半から30代と若い世代になかなか人気のようだ。

シンプルなデザインを好む社会人のニーズが多く、

スーツに合わせるためのカッコよく、しかもきちんとした腕時計、

というのでエクスプローラーに目が行く。

新品の価格も70万円は切る安さ。

ロレックスの最新技術が詰まった現行モデルがこの価格で買えるというのはうれしい。

中古価格はだいたい53万円くらいが最安。

結構中古はありふれている感じだ。

ロレックスにしては珍しく中古と新品の価格の差が大きい。

エクスプローラー Ref.214270 新品

エクスプローラー Ref.214270 中古

相場はこんな感じで推移しているが為替などによって価格の変動が起こりやすい。

ロレックスに関しては相場の関係などが意識されやすいが、

投資目的じゃないならば中古だろうが新品だろうが欲しいときに買うのが一番良い。

まあロレックスの場合は売値も高いので個人的に買う場合でも結構安心して買える唯一のブランドだったりするのは確か。