ロレックス・デイトナの魅力を3つ挙げてみる

デイトナの魅力は語れば語りつくせないほどあります。

その中であえて僕が思うデイトナの魅力を挙げてみると、

まずはかっこいい。

これに尽きる。

こは新型デイトナのRef.116500LNと呼ばれるまあコードネームみたいなものです。

現代のデイトナは1165で始まり、

最後2桁の数字でベゼルや素材の種類を意味します。

LNはベゼルが黒いですよというサイン。

『Lunette Noir』

というフランス語で、

Lunetteが円筒状のもの、Noirが黒という意味。

まずこのカッコよさがないとデイトナはここまで人気にはならなかった。

これがオフィシャルのコマーシャル。

日本で放映しないのが残念。

あ、でも、放送したらもっと価格が上がるかもしれないのでしないほうが良いかなw

ということでデイトナの魅力はこの見た目。

アンティークですらかっこよすぎるのがデイトナでむしろアンティークの方が人気。

人気というには言葉が足らない。

高い物は3000万円を超えるw

詳しくはこちらの記事でも紹介しているのでどうぞ。

一応アンティーク手巻きデイトナについてまとめています。


image by calibercorner.com

これがデイトナが積んでいるムーブメント。


image by www.imgrum.org

分解するとこう。

Cal.4130と呼ばれる世界でも超優秀なムーブメントがこれ。

どう優秀かというと、

日差が±2秒以内。

とはいうが実際は結構1秒の日差だったりする。

いろんな人の話を聞いてもデイトナの日差は、

0秒~1秒

というのが多い。

これはかなり優秀。

月に換算すると30秒、

クオーツですら20秒くらいはある。

それ機械時計でやってるんだから大したもんだ。

僕が持っていたIWCは日差-2,3秒だったのでこの1秒というのはほんと優秀だと思う。

しかもそれがない時もある。

というのも保管している状態や温度などで結構日差が変わってくるらしい。

なぜか?

一般的に金属は温かくなれば伸びるし、

寒ければ縮む。

テンプのヒゲゼンマイは金属物質でそれが伸びる夏にはテンプの振動域が広がり日差が1秒とかになったりするみたい。

冬はヒゲゼンマイが縮み、テンプの振動域が小さくなることにより早く進みやすくなる。

それを出来るだけなくそうと開発されたのが、

『ブルーパラクロムヒゲゼンマイ』

青い。

これはニオビウム、ハフニウム、ジルコニウムの合金で、

焼いてあるから青い。

デザインじゃなくて酸化膜の色らしい。

でもこの青がかっこいい。

耐磁性能が高い合金で、焼いてあるので耐久性もある。

温度変化にも強いそうだ。

そう、温度変化。

このブルーパラクロムが温度差の変化で生じる日差を少なくしている。

こういう技術力の高さもデイトナ、

いや、ロレックスの魅力。

このブルーパラクロムヒゲゼンマイは、

おそらく現行ロレックスすべてに使用されている。

2005年に開発されたロレックスの特許技術でそれ以降のマイナーチェンジなどで順次搭載していると思われる。

因みにデイトナには2007年のモデルからブルーパラクロムヒゲゼンマイが搭載されていった。

Ref.116520の時代だ。

という感じで精度の魅力。

このムーブメントの凄さはまだまだあるんですが、

最新技術で特筆すべきがこのヒゲゼンマイだったのだ。

最後がやっぱりステータスという魅力。

成功者であることを見せるにはこの1本がやっぱり一番効くんじゃないかな。

見せなくても持っている喜びというのもステータス性があるから。

100万円以上もするクロノグラフもほとんどの人は保有してない。

やはり持っている=持てる(モテルじゃないw)という構図から、

持っている喜びやステータスをひそかに一人で感じれたりする。

これを持ってると腕元のオシャレも1発で出来る。

ブレスレットなどのアクセサリーとかを選ばなくてもいいし、

着ている服がすごく映える。

これだけの画像でいろんな背景が想像できる。

オシャレにも見えるし、余裕がある様にも見える。

まとめ

デイトナの魅力を伝える伝道師ではないですがw、

3つほどデイトナの魅力を挙げてみました。

  • かっこいい
  • 超優秀な精度
  • ステータス性

これらがデイトナを求める僕たちのロマンになっているのです。

投資目的という点も確かに挙げられますが、

今回は僕たちが趣味で保有する場合に限った魅力を挙げてみた。

投資もいいけどやっぱり腕時計は腕につけて楽しまなければとやっぱり思う。

腕にして、おしゃれする。

そして時計が時間を刻むのを見てほくそ笑む。

これこそが僕たちがデイトナ、いや、時計を楽しむ目的である。