
芸能人とロレックスの関係はもはやベストフレンド。
世界最高峰の精度を誇るロレックスの腕時計は世界で一番人気のあるスイスブランドで、芸能人もかなり多数愛用しているブランドです。
持ってるだけでうれしいのがロレックスで、買った瞬間ロレックスオーナーになった喜びが感じられます。
この感覚はロレックスじゃないと分からないあの感じ。
まあ芸能人ともなると簡単にこういった腕時計は変えてしまいますが、投資面や換金率などを考えるとロレックスの腕時計が一番賢い選択なわけです。
個人的な意見を言うと、ロレックスは世界一の腕時計ブランドで、精度や作り込み度、素材などへのこだわりなど、すべての面でこだわりにこだわっています。
今日はとんねるずの話。
とんねるずの二人もロレックスの愛用者です。
特に木梨憲武さんはロレックスが好きみたいで、自分に合ったかっこいいモデルを何本か所有しています。
とりあえず石橋貴明さんのロレックスから。
サブマリーナ デイト Ref.16610
『とんねるずのみなさんのおかげでした』で着用していたモデル。
すでに50歳を超えている石橋さんが20年以上使っているのがこのサブマリーナ。
メジャーリーグ2に出演したときにもらったという腕時計だそうで、30歳くらいの時からずっと使用しているらしい。
芸能人ともなると、もらえる物もあげる物もすごい物ばかり。
ロレックスを上げるとかw
僕らがポケットの中のビスケットを叩いて2枚にして一つ上げるような感覚でしょうかw
そして、次は木梨憲武さん。
デイトジャスト ホワイトシェル Ref.116234NG
ホワイトゴールドのギザギザのベゼルが付いたタイプのデイトジャスト。
最近ではスムースベゼルなるピカピカのスムースな表面のベゼルのモデルもあるんですが、僕は木梨さんのモデルのようにギザギザタイプの方が好きかな。
あとベゼルだけはホワイトゴールドなんですねこれ。
一応コンビといえばコンビ。
いや、れっきとしたコンビモデルか。
木梨憲武さんのモデルはホワイトシェルが使用されたダイヤルが載せられたモデル。
2つとして同じものが出来ないのがこの天然素材が使用されたモデル。
ロレックスはメテオライトとかの隕石や宝石などをたくさん腕時計に使用しています。
偽造防止にもなるし、自分だけのロレックスが手に入るというわけです。
インデックスにはダイヤモンドが使用されています。
これもポイントが高い。
幅広いバリエーションが用意されているデイトジャストは種類がありすぎてロレックス本社の人も把握できてないんじゃないでしょうか。
そんななかでも高級クラスに入る木梨さんのデイトジャスト。
36mmケースの小ぶりなモデルで大人っぽいのは間違いない。
デイトナ ブラックダイヤル、黒文字盤 Ref.116528
『とんねるずのみなさんのおかげでした』で着用していた18KYGのデイトナ。
イエローゴールドなので派手すぎるという人もいますが僕はこのゴールドケースの時計が代々大好きなのら。
木梨さんのは黒い文字盤のモデルで、インデックスにはダイヤモンドは付いていないモデル。
まあ普通にかっこいいデイトナです。
300万円はする代物。
という感じでとんねるずのロレックスですが、お二人とも他のブランドの腕時計をたくさん持ってます。
にしても芸能人のロレックス保有率はかなり高いです。
食わず嫌い王決定戦でどんな腕時計しているか見てみようかなと。